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ペットボトルの保冷効果を高める

暑い季節がまだ当分続きます。

水分補給の重要性はもう当たり前なくらいに認知されていますが

分かってはいるものの炎天下の中、自転車に乗っていると

ボトルの中の水も当然、熱くなっていきます。

レーサーボトルだと保冷ボトルありますが、

ペットボトルでお使いの方は、むき出しのまま直射日光にあたり

すぐ熱くなります。

そんな悩みを解消してくれるアイテムをご紹介します。

自転車用ではありませんがペットボトルを携帯してアウトドアやトラベル用として

使われるカバーです。


レーサーボトルのケージにペットボトルをそのまま入れると直径が小さいので

段差などでロケットのように飛び出してしまいます。

このカバーをするとその小さい直径をサイズアップしてレーサーボトル

のサイズにぴったり納まり逆さにしても落ちません。


それと素材がネオプレーンでできている為、保冷の効果も得られます。

何よりペットボトル用のケージは選択肢がなく、かっこいいものがないので

これでデザインやカラーのコーディネートも楽しめます。


≪ TRUNK’IN  トランキン ≫

ペットボトルカバー


【 サイズ 】 500mlペットボトル用

【 カラー 】 ブラック、スカイブルー

【 価格 】 ¥1.150 (税込)

【 その他 】 携帯に便利なフック付き 

       『ただし、自転車のボトルに入れるときはフレームにコツコツと

       ぶつかるので切ったほうがいいと思います。』 


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