昨年大ヒットした旅自転車「BRUNO TOUR」が入荷しました
市場では昨年末から販売されていますが、velocraftでは今回初入荷です
なぜ、こんなに遅れたかというと・・・
velocraft限定仕様だから!
なんです
変更箇所は唯一クランクセットのみです
元々のクランクセットは53T-39Tの歯数なのですが、velocraft仕様は50T-34Tとしています(昨年のモデルと同じ)
ツーリング・サイクリングでは、ゆったりと走ることが多いですし、峠攻めがメインの方も多いので、ロードバイクよりも軽めのギアが必須なのですが、53T-39Tのクランクセットでは、ロードバイクよりも重たいギア選択になってしまいます
モチロン、後からクランクセットを軽めに交換すれば良いのですが、当然費用が余計に掛かってしまいます
7万円台と非常にリーズナブルな旅自転車ですので、最初から1万円前後もする改造は、大槻としてはご提案出来ません
せっかくの、価格的メリットが薄れてしまいますからネ
そこで、メーカーと交渉をして台数限定で50-34Tのクランクセットを用意してもらいました
販売するタイプは・・・
700C TOUR(ターマックグレー)・・・495mmX1台 530mmX2台
700C TOUR(インカブルー)・・・・・・495mmX1台
26” TOUR(スモーキーグリーン)・・470mmX1台 520mmX1台
上記の通りの超限定品ですので、お早めに
【価格】¥77,700-(税込)
※予定数が完売しますと、ノーマル仕様の53T-39Tになります
※ノーマル仕様は店頭展示の予定はありません
☆☆☆ギア比の重要性について☆☆☆
まずは、ギア比を元に走行速度を計算すると・・・
ノーマル仕様のギア比の場合
最大ギア比 4.41 70rpm時の走行速度40.1km/h
最小ギア比 1.56 70rpm時の走行速度14.2km/h
velocraft仕様のギア比の場合
最大ギア比 4.16 70rpm時の走行速度37.8km/h
最小ギア比 1.36 70rpm時の走行速度12.3km/h
ノーマル仕様と同じギア比のロードバイクの場合
最大ギア比 4.41 70rpm時の走行速度38.8km/h
最小ギア比 1.56 70rpm時の走行速度13.7km/h
この様になります
下段に参考として、ロードバイクの場合を記載しました
これを見ても解るように、ノーマルの状態ではタイヤが大きい(太い)分ロードバイクよりもスピードが速くなり、ペダリングは重たくなります
荷物無し&スピード最優先のロードバイクに比べて重たいギア比なんて、荷物を積んで、ゆったりと走るツーリングには決して向いているとは言えないのは、一目瞭然だと思います
モチロン、パワーのある方でしたらば、踏めないことは無いギア比ですが、参考にしているロードバイクはギア比は、世界レベル・日本トップレベルのギア比と同等でありますから、厳しいとは思います
(近年のロードバイクでは市販車のギア比はもっと低く設定されています)
本当でしたら、50T-34Tよりももっと軽いギア比があっても良いと思いますが、取りあえずは、現実的な選択だと思います
旅自転車に限りませんが、コンプリート(完成車)スポーツバイクを購入する際には、非常に重要なポイントですので、必ずチェックすることをオススメします






