本年最後のブログUPです
皆様のご愛顧のお陰でvelocraftも無事年末を迎えることが出来ました
感謝申し上げます
2011年は「旅自転車の多様化の始まり」だったと思います
大きな変化があったと言うよりも、選択肢が増えたという感じがします
既に旅自転車は復活を遂げており、ユーザーが選択する時代に突入しました
今ではツーリングバイク製作に欠かせないveloorangeの日本上陸は今年の4月でしたし、9月に発表されたサンエクシードはセンセーショナルでした
1年前には考えもしませんでしたが、現行品ではスズエくらいしか無かったカセット式ラージフランジハブは、現在veloorangeから発売されていますし、来年には、サンエクシードも発売され、更にサイクルモードではダイアコンペのサンプル品も並んでいましたし、グランボアでも開発中です
ラージフランジハブを好みで選択出来る様になる時代が来るなんて・・・
旅自転車用パーツだけでなく、TOEI写真集やゴールデンエイジの日本語版など、教科書とも言うべきトラディショナルな旅自転車の書籍が発売され、今までなら、知ることが難しかった多様な旅自転車を見ることが出来る様になりました
これは、CYCLOTOURIST編集長・田村氏のご努力と情熱の賜物でしょう
これから更に広まるであろう旅自転車は、田村氏が中心となっていることは間違いありません
モチロン、「自転車と旅」編集長田口氏や「旅する自転車の本」編集長鈴木氏・編集西山氏も旅自転車業界に多大なる貢献をしています
総合自転車専門誌も、「輪行」「旅」をキーワードにした特集も多く組まれ、トラディショナルな旅自転車だけでなく、ロードバイクでの旅・クロスバイクでも旅もフィーチャーされ始め、多様な旅のスタイルが提案され続けています
また、大手自転車チェーン店・総合スポーツ自転車店でもオリジナル旅自転車を発売したり、店内に旅自転車コーナーを設けるなど、旅自転車の認知度が上がり、多様な自転車店で旅自転車が購入出来る様になってきました
velocraftにとってはライバル店なのですが、自転車旅を提案する同志として共に成長していければと思っています
来年もこの多様化は更に進んでいくでしょう
今までは、下積みで働きながらでしか、学ぶ事の出来なかったフレーム作りやパーツアッセンブルなどを専門で学べる「東京サイクルデザイン専門学校」が開校し多様な方面から自転車を学ぶことが出来る様になります
ブリヂストンがフルオーダーメイドの自転車の販売を始めるとの事で、選択肢が又ひとつ増えます
モチロンvelocraftでも、色々計画中です!
本年も大変お世話になりました
来年もvelocraftをよろしくお願い致します
新年は5日(木)からの営業です
<旅自転車専門店>velocraft
店長・大槻正哉






