
超高価なカンチブレーキとして人気のPAUL・NEO RETRO&TOURING CANTI
多くのオーダー車やサーリーなどのアメリカンツーリングバイクに装着してきました
ちょっと前までは、ブラックのブレーキシューが標準装備だったのですが、最近はサーモンレッドのブレーキシューが標準装備に変更されました
大槻の感覚ですが、サーモンレッドの方がブラックよりも効きが良く・音鳴りがしやすい傾向にある様です
velocraftでは、グランボアやveloorangeのポリッシュカラーのリムを装着することが多いのですが、その時に音鳴りがしやすい傾向が高まります
もちろん、調整や掃除で対応出来る範囲なのですが、使い込んでいく内に音鳴りは再発してしまいます
そこで補修部品として、ブラックとサーモンレッドのどちらもブレーキシュー単品で在庫し始めました
商品名は「KOOLSTOP THINLINE」
ブレーキの効きを重視する方は「サーモンレッド」
音鳴りのしにくさを重視する方は「ブラック」をチョイスしてください
【価格】¥1,365-(税込・1pr)
またKOOLSTOP社は、MAFAC(4つ玉)と旧CAMPYのレプリカブレーキシューも生産しており、こちらもブラックとサーモンレッドの2種あります
※現在(H24年9月10日)MAFAC&旧CAMPYのブレーキシュー在庫あります
【価格】¥2,625-(税込・1台分)