2014年01月
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SW WATANABE制作記 その14

SW WATANABE50周年の2台目
ホイール・泥除け・ダイナモライトの取付けは終了したので、完成はもうすぐ
後はパーツ類のアッセンブルです


クランクはTAシクロツーリストを使用するので、BBもTA AXISを取付けます
アルミワンにシールドベアリングの最新型で、スクエアテーパー角度1.5°のISO規格です
現在TAシクロツーリストクランクを取り付ける際に2.0°のJIS規格テーパーで組み立ててしまうことが殆どですが、本来はカンパニョーロと同じ1.5°のISO規格が正解です
(JIS規格BBでもシャフト長の違いはありますが、使用上の問題はありません)

また、中央部のBBシャフトはむき出しのタイプなので、内臓シフトワイヤーでも無理なく使用することが出来ます


TAシクロツーリストクランクのペダルネジをタップを使用して修正します
JIS規格ペダル用のクランクなのですが、何故かTAのネジは渋くそのままではペダルがうまくネジ込めません

全てのクランクにネジ修正が必要な為、一部では「フレンチJIS」なんて揶揄されることがあります
※もちろんフレンチJISなんて規格はありません(汗)


サンプレックスの鉄チェーンリングをクランクに取り付けてからクランクも取り付けます

フィキシングボルトは手作りで制作されたアルミ製をお持込ななられています

ペダルは競輪用として定番のMKSカスタムヌーボWIDEを使用しています
この自転車では数少ない現行パーツをチョイスしています




ディレーラーはビンテージ品としては超定番のサンプレックスSLJを使用しています

最近velocraftではビンテージ系では圧倒的にサンプレックスのディレーラーが多いと思います

良く組み込むディレーラーは
現行シマノ > サンプレ > 現行カンパ > 現行マイクロシフト > 旧カンパ > ユーレー
こんな順番だと思います

現行パーツでのツーリングバイクをご提案させて頂いているvelocraftですが、案外古物の作業も多いんです

さて、次回で完成の予定です
もう少し!!

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