2017年01月
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3月の営業について

いつもvelocraftをご愛顧頂き有難うございます
最近は定休日も増えてしまいお客様には多大なるご迷惑をお掛けし申し訳ございません

3月からCWSグループにも新たなスタッフが加わり、少~しだけ人員に余裕が出てきました

velocraftは相変わらず大槻の1名体制での営業とはなりますが、月に数日はアシスタントスタッフの確保が出来る様になりました

若干変則的ではありますが、3月の営業体制についてお知らせいたします

3月 休業日
1日(火) 2日(水)
8日(火) 9日(水)
16日(水)
22日(火) 23日(水) 24日(木)
29日(火) 30日(水) 31日(木)

3日(木) 10日(木) 17日(木)は、大槻不在となりアシスタントスタッフでの営業となりますので、オーダーメイド車のご相談やご注文、オーバーホールなど重作業のご相談やご依頼は他の営業日をご利用ください

引き続きvelocraftをよろしくお願い致します

<旅自転車専門店>velocraft
大槻

ROVAL超特価ホイール

デッドストックが発見されました(汗)

2011年モデルのスペシャライズド社ホイール・ROVAL PAVE SL25

発売当時はフリーロードバイク(ツーリングにも使用可能なシクロクロス車をスペシャライズドではフリーロードと呼んでいました)TC用に開発されたホイールで、使用タイヤサイズは700Cx28~35mm程度を想定しており、エンド幅は100x130mm

つまり、クロスバイクに最も適したサイズと言えます
ロードバイクでは高性能なホイールがアフターマーケット(パーツ販売)に溢れていますが、意外とクロスバイク用のホイールって少なく、UPグレードさせたくても丁度良いパーツが無いという方も多いと思います

そんな方に是非ご利用頂きたい高性能ホイール
残念ながら近年は製造されていませんので、1prのみの超特価販売です!

【価格】 ¥48,000→¥24,000-(税抜・F&Rset)


特徴的なフランジ形状が面白いですね
フリーカセットの形状から台湾・JOYTECH製ではないかと推測しています(未確認)


残念ながら長期の保管故の小傷が付いてしまっています

TOEI フルオーダー仕様

velocraftの・・・いや世界のツーリングバイクで最も人気の高いメーカーといえば東叡社

お客様からのご注文の際にセミオーダーのスタンダードとフルオーダーでは何が違うの?というご質問を良く頂きます

セミオーダーのスタンダードモデルでも、スケルトンは全て指示出来ますし、キャリアの形状や種類もオーダー出来ます
エンド幅120mmでも出来ますし、ブレーキの種類・タイヤサイズも指定出来ます
パイプの厚みや外径も東叡社長年のデータから、フレームサイズやキャリア(車載荷重)を計算して、最適なパイプ構成で制作してくれます(600mmを超えるサイズならシートステーをΦ16mmにしたり、極端に小さいサイズならパイプの肉厚が薄いタイプをチョイスしています)

つまり「乗る」という意味においては、スタンダードモデルで必要にして充分だと思います

では、わざわざ高額なフルオーダーにする意味は何処にあるのでしょう

まずは仕上げの違い、仕上げとは簡単に言うとヤスリがけの時間です
ラグの厚みを薄くしたり、ロウ付け部を滑らかにしたりという手間の差で、職人の手間を多く掛ければフレームはキレイになりますし、費用も増していきます

次にロウ付けの差で機能的に必要の無い箇所のロウ付けはスタンダードモデルでは省かれています
もちろん、強度的な問題は一切ありませんし、自転車を組み立ててしまうと外からは見えずに判別は難しくなりますが、フロントフォークエンド部で判断することは出来ます

上記2つはフレーム制作状非常に大きい箇所ではあるのですが、よほどのベテランの方で無い限り外観ではあまり変化が見られません(特にラグ付き)

一般的に大きな差になるのが、小物の違いだと思います
走行には直接影響が無い(又は少ない)箇所にどれだけのコダワリを入れるかの違い



まずは補強板
上写真はボトルケージ台座とシートステーブリッジです
シートステーブリッジとチェーンステーブリッジに補強版を入れるとバックが固くなると言われていますが、実際には体感は難しいと思いますので「飾り」的要素が強くなります

ボトルケージ台座の補強は極端に薄いパイプを使用したり、1ℓサイズなどの大き目ボトルを使用するには有った方が良い装備です
通常のボトルなら必須では無いと思いますが、恰好良いのは間違い無いと思います

【価格】
シートorチェーンステーブリッジ ¥2,500-(税抜)
ボトルケージ ¥2,000-(税抜)


写真はヘッドチューブ上ラグです
形状は基本的に2種類でスタンダードでも使用されるイタリアンカットとフルオーダーのみに使用されるオリジナルカット(通称Bカット)

控えめな飾りの付いたオリジナルカットラグは一つ一つ手作りされていますので、膨大に手間が掛かります

【価格】
オリジナルカットラグ1台分 ¥55,000-(税抜)

写真の様なメッキを施せるのもフルオーダーのみとなります
メッキ自体は東叡社の協力工場による外注ですが、美しい輝きを出すにはフレームを徹底的に磨き込む必要がありますので、比較的高価な装備となります

【価格】
基本価格 ¥14,000-(税抜)
フォーク・シート&チェーンステー +¥22,000-(税抜)
ヘッドラグ上下 +¥7,000-(税抜)
フォーククラウン +¥5,000-(税抜)
エンド当たり面orシート巻面 +¥2,000-(税抜)

今回の写真の自転車は上記をメッキしていますのでメッキ代だけで¥50,000-(税抜)の費用が掛かっています
メッキ出しをした部分は塗装面に比べてサビ易く、再塗装がしにくくなるというデメリットもありますので、ご注意ください


ダウンチューブのステッカーです
通常のTOEIロゴ以外に「SPORTS MODEL」のステッカーを追加することが出来ます
パッと見で、誰もがスタンダードとフルオーダーの違いが簡単に区別できる箇所です


フォーククラウンの剣先加工です
フォークブレードの中心部が鋭く長く尖っています

通常は先の短いクラウンが使用されていますが、剣先クラウンはシャープさを演出してくれます
東叡社では通称Aカットクラウンと呼んでいます

【価格】
通常クラウン価格から +¥3,000-(税抜)


オリジナルシートテールライトで、基本は昔ながらのダイナモを使用して発電・点灯させます

通常は6V-0.5Wという極端に小さい電球を使用しており、この電球は現在非常に入手が難しいパーツでもありますので、電球が切れてしまうと再度同様の電球の入手が難しくなりますので、ご注意ください(velocraftでも在庫はございません)

近年主流のハブダイナモに対応することが出来ますが、フロントライトがLEDライトの場合には電球に過負荷が掛かりますので、そのままでは簡単に電球が切れてしまいますのでご注意ください
通常はソケット部が同形状のLED電球に換装していくことで対応させています

【価格】
オリジナルテールライト ¥13,000-(税抜)

その他沢山の特殊加工が存在する東叡社のフルオーダーですが、とりあえず今回はここまでで・・・

リッチー ワイヤージョイント再入荷

ご予約頂きましたお客様には既に連絡・お詫び申し上げましたが、大変長らくお待たせ致しました

デモンタブルフレームには欠かせないワイヤージョイントがや~と再入荷致しました

仕入金額上昇の為、本入荷分から値上げさせて頂きますのでご了承くださいませ

【価格】
ブレーキ用1個 ¥1,180-(税抜)
シフト用2個 ¥2,360-(税抜)

ご遠方のお客様は、通販ページPOWER PITでもお求め頂けますので、合わせてご利用くださいませ


ボディ本体はアルミ製ですから、上写真の様にアルマイトを剥がしてポリッシングしてしまえば、光り輝いちゃいます(笑)

velocraftでは基本的にポリッシング作業は承っておりません
※メーカー保証外になりますので、自己責任で作業してください

史上最大(?)のサイドバッグ

ロングツーリングでは、最も人気の高いオルトリーブの防水サイドバッグから、最大サイズのバックローラーPROクラシックが登場しました

その大きさ何と70ℓ!!

通常のバッグローラーが40リットル、フロントローラーが25ℓですから、今までなら4サイドにしなければ獲得出来なかった容量が2サイドで達成出来ます

しかし、この大きさのバッグにむやみに荷物を積んでしまうと恐らく20kg以上の重量になってしまいそうですから、嵩張るけれど軽めの内容物に留めておいた方が良さそうです
後輪のみに過積載してしまうとハンドリングが不安定になりますし、フレーム&ホイールへの負担が大きくなり過ぎると思います

通常のツーリングなら厳冬期を除く日本一周程度なら、必要無い容量だと思いますがそれ以上のロングツーリングや、砂漠地帯など何百kmもの間補給が出来ない地域を走る方には、大いに活用出来ると思いますし、4サイドに比べればコストを下げた高容量が得られますから、自転車装備よりも旅費に費用を掛けたい方にもオススメ出来ます

規格外の大きさですので、是非店頭でお確かめください

【価格】¥30,000-(税抜・1pr)


40ℓのバッグローラーと比べてみました

タイオガ サドルキーパー

ちょっと耳慣れないアイテム名ですがサドル盗難防止のアイデア商品。
細いコイルケーブルロックをサドルレールとシートステイで結びつけている方もいらっしゃいますがもじゃもじゃっとした中途半端なコイルが見た目的によろしくありません。

こちらサドルキーパーですとビシッと一本筋が通って見た目もスッキリ。


後ろから。サドルキーパーとシートポストの色を併せて

四か所の変更可能なダイヤルなのでサドルキーパー自身が破られる割合も減らせますし53gと重量も軽くバイクへの負担は少ないです。
駐輪時間が長いとサドル等小物への悪戯もやや心配ですのでお守り代わりにお一つ如何でしょうか。


色は三色、左からガンメタリック、ホワイト、ブラック

≪TIOGA Saddle Keeper ≫

【価格】 ¥1,300(税抜)

BROMPTON輪行の「大」「小」

BROMPTONと言えば、スポーティな走りを実現するフォールディングバイクの中では最少の折り畳み寸法と畳んだ時の安定感で有名ですが、オリジナルの輪行袋はカバータイプが主流でイマイチ日本の輪行事情とマッチしていなかった(輪行出来ない訳ではありません)のですが、秀逸な2種が登場しました

どちらのタイプもBROMPTON輸入代理店であるミズタニ自転車さんの扱いですが、BROMPTONが製造販売しているものではありません

まずは、ドイツのハードケースメーカーであるB&W社が発売するFOLDON BOX

自転車がオリタタミならハードケースもオリタタミ(笑)

自身で運ぶ様な輪行でしたら必要無いかもしれませんが、飛行機等で誰かに預けて運ばなくてはいけない場合には輪行袋の様なソフトケースではどうしても心配ですし、傷つけられてしまうこともしばしば

そこでハードケースの登場となるのですが、自宅に保管する際にはどうしても邪魔になってしまうもの
そこで、折りたたんでおけば邪魔になりにくく、必要な時に組み立てればOK

飛行機輪行がグッと身近な存在になります
勿論キャスター付きですから、空港での移動も楽々

寸法は3辺合計で約170cmですから、殆どの飛行機の預け荷物の許容寸法に入りますので、断られる可能性はかなり少ないと思います
※確実な確認は各航空会社様へお願い致します

ハードケースをリアキャリアに積んでのツーリングは不可能ではありませんが現実的でも無いので、ホテルや旅館を拠点に散策をされる様な使い方にベストだと思います

是非、安心出来る飛行機輪行を楽しんでみてください

【価格】¥30,000-(税抜)


変わってBROMPTON用最少輪行袋の登場です

既に1度入荷しており今回は第2便なのですが、前回はご案内する前にご予約で完売してしまいました

日本オーストリッチ製のぷち輪バッグ

カラーは写真の全4色で、紫色(あずき色)は限定生産品です

オーストリッチの超定番輪行袋L-100と同じ生地を使用していますので、非常に薄手でコンパクトに収納出来ます

輪行袋を持って走るなら、少しでも小さい方が良いですよネ

日本の輪行事情を加味して、キャスターが剥き出しになること無く完全に袋の中に収納出来ますので、多くの交通機関に対応しています
※駅や電車内では自転車の一部が露出していることは認められていません

ブラック以外のカラーはご予約分を除き各1~2個程度の在庫しかございませんので、ご入用の方はお早目に
逆にブラックは大量に入荷しているので、暫くは大丈夫だと思いますが、次回生産は未定ですのでご注意くださいませ

【価格】¥4,000-(税抜)

携帯ポンプの選び方

通勤通学・サイクリング・ツーリング等、自転車に乗る時に一番多いトラブルと言えば「パンク」
適正なタイヤと空気圧を維持していれば、頻繁に起こることは無いのですが、路面に落ちているガラス片やホチキスの芯は避ける事が出来ませんし、ちょっとした油断で側溝にハマってしまうこともあるかもしれません
数年間パンクしないこともありますし、1日2回パンクすることもあります

どうしても避けられないトラブルですが、スペアチューブと携帯ポンプがあれば、クイックリリースタイプのスポーツ車なら、数分のロスで復帰出来るはず

いつでも起こり得るからこそ、日頃の準備が大事
チューブ交換のテクニックと道具のふたつ

CWS高田馬場では、トピークとスペシャライズドを中心に携帯ポンプを各種取り揃えていますので、使い方にあったポンプをチョイスしてください

タイプは大きく3つに分かれます


トピーク ロードモーフ 【価格】¥3,800-(税抜)

1・携帯可能なフロアポンプは比較的大型の為、携帯性は劣るがホースが付いているのでバルブに負担を掛けにくく、体重をかけてポンピング出来る為入れやすい

家に置いておくフロアポンプと携帯用ミニポンプを合わせた製品で、ひとつのポンプで全て対応させたい場合に選びましょう

 
 


 
 
トピーク ハイブリットロケットMT 【価格】¥6,000-(税抜)

2・手でポンピングするハンドポンプとカートリッジを使用して自動でエアを入れられるCO2インフレ―ター機能を併せ持ったタイプ

マウンテンバイクなど、エアボリュームが大きいチューブを膨らませるのは、ハンドポンプですと数百回のポンピングが必要で、多くの時間と体力を要します
CO2インフレ―ターなら、カートリッジ内の高圧ガスが一気にエアを充填してくれます
カートリッジは使い捨てですのでコストは掛かりますが、非常に楽に使用出来ます

もちろん、時間と体力に余裕がある時はポンピングで充填させることも可能です


 

トピーク ポケットロケット 【価格】¥2,100-(税抜)

3・最もポピュラーなタイプの携帯ポンプで、小さく安価に販売されています
もしもの時のお守り代わりとしては充分な性能を発揮します
上記の2種に比べれば作業は大変ですが、年に数回使うかどうかという程度ですから、その時になったら覚悟を決めて使用しましょう(笑)

基本上3種を基本に、高圧に対応したタイプ・一度に多くのエアが入るタイプ・ポンプの長さが伸びるタイプ・空気圧計が装備されたタイプなど、細かく種類が分かれていきます

ご自身の使用目的と所有ポンプの数、使用頻度、コスト等を考慮して最適な携帯ポンプをご準備ください

※店頭在庫はメーカー在庫などの都合で日々変化しておりますので、店頭商品在庫については直接ご来店頂くか、お問合せください


ツーリングロードという選択

ツーリングバイクを主に販売しているvelocraftですが、フランスを源流とするトラディショナルなタイプは大きく3種に分類されることが多いですよネ

・スポルティフ・・・日帰り~2泊程度までの宿泊まりツーリング用
・ランドナー・・・1週間程度までの宿泊まりツーリング用
・キャンピング・・・テント泊を伴うツーリング用

昔から「まず最初はランドナーで遊び方に応じて他モデルを買い揃えていく」というのが定番ですし、今でもvelocraftではオススメしています

しかし、現在のスポーツバイク業界はレース用の自転車(ロードレーサー)とデイリーユース用の自転車(クロスバイク)が主流
最も多く販売されていますので、雑誌やインターネット・自転車店店頭などで情報が溢れています
逆にトラディショナルツーリングバイクは、店頭展示している自転車店も多く無いですし、雑誌等の情報もチラホラ程度・・・(涙)

しかし、本来レース用であるロードバイクもデイリーユース用のクロスバイクも「使い方はツーリング」という方が殆ど
※ツーリングという言葉は使わず「ロード練習」「フィットネス」「街乗り」等と呼ばれていますが

ならば「ツーリング用自転車」すれば良いのにと思いますが目にすることが少なくて、自分が乗っているイメージが出来ない方が多いのだと思います

その為スタイルはロードバイクだけど、走行性能や機能はツーリングバイク(スポルティフ)という自転車がメーカー各社から発売されています

特に呼び名は無くvelocraftでは「ツーリングロード」と呼んでいますが「エンデュランスロード」「コンフォートロード」等と呼んでいるメーカーもあります

明確な規定がある訳ではないですが、velocraftでは・・・
1・フル泥除けが装備出来る
2・小型以上のキャリアが装備出来る
3・トルク管理が必須になる様なデリケートなフレーム・パーツを使用しない
4・25mm幅以上のタイヤが装着出来る
この4点の内3点以上当てはまる場合に呼んでいます


上写真はパナソニックのORC39(の旧モデルODR5)
パナソニックのカタログを見ても「ロードバイクとスポルティーフの中間」と記載されています

【価格】
写真の実車 ODR5 ¥128,000→¥89,600-(税抜・510mm・展示品のみの特価)
ORC39(2016モデル) ¥155,000~(税抜・仕様により変化します)

スタイルは完全にスチール製ロードバイクです


タイヤは700x25Cですが、ロングタイプ(57mm)のブレーキアーチを採用し、泥除けとのクリアランスをしっかりと設けています
本所工研のH35・H27等、幅が35mm程度の泥除けが綺麗に収まる設計になっています
モチロン、ダボ穴などの小物も装備されています

ラレーのツーリングロードCRA・CRNはショートタイプ(49mm)のブレーキアーチが装備されていますが、専用フル泥除けを用意することで、無理なく泥除けが装備可能です(¥8,250-(税抜))


リアエンドには泥除け用とキャリア用2つのダボ穴が装備されています
そのおかげで、耐荷重の高いリアキャリアが装備することが出来ます

但し2点注意が必要です

1・キャリアの脇にぶら下げるバッグ(サイドバッグ・パニアバッグ)を使用する場合には、ロードバイクに近い設計のツーリングロードはリアセンターの距離が短く、ペダルを回すと踵とバッグが当たってしまうことが多く発生しますので、踵に当たらない縦長なバッグを選ぶようにしてください
現物合わせすることを強くお勧めします

2・フレームの剛性が低いと、バッグの重量でフレームが左右に大きく捻じれますので、フレームの剛性とバッグの重量配分を適正に行ってください
マスプロダクツのツーリングロード(velocraftではパナソニック・ラレー・サーリーを主に扱い)は、通常よりも太いフレームパイプを使用している場合が殆どなので、多少の重量物(キャリア・バッグ込みで5kg以下)に耐えられることが多いですが、オーダー車等でノーマルサイズパイプを使用して剛性調整を行わなかったフレームにした場合は、重量を3kgにしたとしてもかなり捻じれが生じます
捻じれは走行安定感に直結しますので、捻じれが強い程転倒しやすい自転車となります

ツーリングと言うと、どうしても「キャリア取付け」を意識される方が多いので、リアキャリアを取付けがちですが、他の箇所との整合性を取ることが意外と難しくなります
実際には、大型のサドルバッグや大型ボトルケージ・フレームバッグに荷物は車載した方が、走行性能が高くなります

「自転車の安定感=速さ」ですから同じ重さの荷物を積むなら、リアキャリア<サドルバッグ<フレームバッグと速くなっていきますし、ひとつの箇所に荷物を積むよりも、2~3か所にバッグを取り付けて、重量バランスを考えて車載した方が速くなります

速さというと巡航速度ばかりを気にされる方が多いですが、「転びにくさ」「集中力」「トラブル」等様々な要素を加味しなくてはなりませんので、単純に測ることは出来ません

レース用のロードバイクに無理やりリアキャリアを取り付けて走ることも可能ですが、フレームの捻じれが大きく「転びやすい」ですし、常に転ばない様に「集中力」を切らさない様に気を張って走行しなくてはいけません
デリケートなフレームに無理やり付けたリアキャリアはフレームの破損や取り付け部のズレなどの「トラブル」が多発してツーリングの途中で付け直す必要が出てくるかもしれません
どんなに巡航速度が速く走れる自転車でも、これでは「速く」は走れないですよネ

っということで、説明が矛盾する様ですが、リアキャリアが装備可能でも装備することはオススメしません
ツーリングロードではキャラダイス・オーストリッチ・オルトリーブ等から発売されている大型サドルバッグが一番現実的だと思います

ロードバイクのスタイルを持ったツーリングロードはツーリング用自転車の1ジャンルとして確立してきています
新たな選択肢として如何ですか?

噂のチョコレートようかん

一部でウワサ(?)になっております井村屋「チョコレートようかん」をお試しで仕入れてみました。
こちらは同社スポーツようかんと違って塩分等は入っておりませんが輪をかけて美味しくなっていること間違いなしと見ております!(スミマセン、スタッフHはまだ食べておりません。。。)


開封方法は同社スポーツようかんプラスと違ってオーソドックスなひねって切り込みタイプ


凍らせても美味しいとのことでチョコ系にしては夏のライドにも連れて行けそうですね。


≪井村屋 チョコレートようかん 煉(ねり) ≫
チョコレートようかん味
【価格】 ¥120(税抜)



追記:スタッフ一同試食してみましたが、一言でいうと「ウマイ!」
原材料に生あんが二番目に記載されているのでようかんのあずきとチョコのミックス味かと思いきやチョコレートと言って渡されたらチョコレートと思って食べてしまいそう。ようかんの歯応えのチョコレート。手のべたつき等少なく補給食としてかなりヨサゲです。

見た目もチョコレート