2017年01月
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こんな旅自転車を制作しました 

サーリーのディスクブレーキ仕様のロングツーリングモデル「ディスクトラッカー」56cmをフレーム/フォークから組立てました

コンセプトは「国内キャンプツーリング」

サーリーのロングツーリングモデルであるロングホウルトラッカーやディスクトラッカーは、26”HEサイズのタイヤが基本ですが、56cm以上(身長約180cm以上の方向け)のフレームサイズは700Cも選択することが出来ます

海外ツーリングでしたら、26”HEサイズが補修部品の入手性やホイール強度の面からオススメなのですが、今回はお客様の身長が高いことと国内用ということで、日本のスポーツバイクの主流である700Cを選択しています
フレームサイズが大きいですから、700Cの方が見た目のバランスが良いというのもあります

国内キャンプツーリングですと、必ずしも重量級キャンピングフレームは必要無いかもしれませんが、今回は市販品のフレームにディスクブレーキ仕様をご希望ということで、ディスクトラッカーに
サーリーには同じくディスクブレーキ仕様のストラグラーもありますが、リアキャリアとの相性を考えるとディスクトラッカーに軍配が上がります

以前紹介しましたラフロード用ロイヤルノートンのツーリングバイクもそうですが、ディスクブレーキ仕様のツーリングバイクのご注文を頂くことが増えてきました

velcraftでは主に3種の車種に分類が出来ます
1・ブルベ用・・・超ロングライドでは少しでもブレーキ操作に力を使わない様に
2・オフロード用・・・MTBの様に太いタイヤで強力な制動力を求めて
3・キャンピング・・・車重50kgにもなり貧弱なカンチ式では制動力が心配

逆にツーリングの主流である日帰り~短泊ツーリングの場合には、殆ど採用されません
制動力の弱いブレーキでも体力でカバー出来る事と、見た目重視の2点が主な理由だと思います
国内で使用する限り機能とメンテナンス性はディスクブレーキが優れていますので、使用しない手は無いと思うのですが、見た目の違和感と未知のパーツへの恐怖感を払拭するのは難しいと思っています

特にメンテナンス性ですが、ブレーキシューはリムブレーキのゴム製シューの3倍は長持ちしますし、ワイヤー式なら専用工具も必要無く、オイルラインの場合でも専用工具は必要なものの、オイル交換はリムブレーキのワイヤー交換と作業時間に違いはありません

ブレーキシューの削りカスが出ないので、掃除が楽というのもメリットですネ(笑)

そして、ハブダイナモは当たり前の機能になってきました
オーダー車やフレームから組み立てる場合の約半分はハブダイナモで組み立てていると思います
ハブダイナモに関しては使用目的や車種に囚われず全ての車種で採用されています

最も多いのはシュミット・SONデラックス+EDULUXⅡですが、高価な為今回はシマノ・DH-3D72+B&Mサイロで組み立てています

シマノ製はシュミットに比べて回転抵抗が大きいのですが、分解が可能な構造ですので、グリスUPしながら永く使用することが出来ます
※シュミットのメンテナンスはドイツ本社に送って作業してもらう必要があります

ハンドル周辺は定番のニットウハンドルにダイアコンペのEVOブレーキレバーにシマノ・11Sバーコンで組み立てています

アメリカンツーリングバイクはバーコンシフトが定番なので踏襲した形になり、ダイアコンペのブレーキレバーはエルゴノミックで握りやすい形状です

クランクはスギノのOX901Dの48-32Tを採用しています
11S対応で、コンパクト+を採用して最少ギア30Tを使用出来る数少ないクランクセットで、今回はリアギア11-32Tを採用して、ギア比1:1を実現させています

今回のオーナー様はPBPも走ったこともある健脚の方ですし、国内ツーリングに的を絞っているので、ギア比1:1で充分だと思いますが、完成車仕様のディスクトラッカーはフロント26Tリア36Tでギア比0.72まで下げられており、海外の未舗装路を含んだ高所に行かれる方は、この位のギア比は必要だと思います

その他パーツは本所工研・泥除け、ブルックス・サドル、シュワルベ・マラソンタイヤ700x38Cなどvelocraftらしいパーツアッセンブルにしています
とりあえずバッグ・キャリア類は付けておりませんが、TUBUS前後キャリアにオルトリーブの防水サイドバッグを取り付けて完成!ですかね

【価格】
フレーム&フォーク ¥74,000-(税抜)
写真仕様の完成車 約35万円(税抜・参考価格)

日泉 スプリングアウター 入荷

お待たせ致しました
以前のブログでご紹介致しました日泉ケーブルさんのスプリングシフトアウターワイヤーが入荷致しました

長さ310mmのスプリングアウターにインナーライナー入りでアウターキャップと段付きアウターキャップが1個づつセットされた状態での販売となります

写真を見て頂ければ、お判り頂けると思いますが、丸線タイプのアウターは通常の平型アウターとは違いレトロでトラディショナルな雰囲気を演出してくれますので、旧車の改造・修理~新車の制作まで幅広くご使用頂けると思います

現行パーツの11Sなど調整がシビアなパーツでの変速性能は試していませんが、シマノ10Sは問題無く使用することが出来ました
※機会があれば11Sも至急試してみたいと思います

通常のシフトアウターに比べてしなやかな曲線を描けるので、アウターワイヤーを短く使用することも出来ますから、最新の内蔵式シフトワイヤーのロードレーサーなどにも重宝するかもしれませんが、変速性能が若干落ちる事を念頭に作業してください

現行部品との相性や性能誤差など、これから色々とデータを取ってみたいと思います

【価格】¥1,050-(税抜)

※STIレバーなどでもっと長いアウターワイヤーが必要な場合には別途ご相談くださいませ
 現状お取り寄せにて対応致します
※クリアコーティングのブレーキアウターも再入荷しております
 今回よりステンレス製となり【価格】¥820-(税抜・2m)とさせて頂きます
 

------------------------ハナシ カワリマス------------------------

最近「バイクパッキング」という言葉が結構聞かれる様になりました
ロードレーサーやMTBなどのツーリング用で無い自転車のデッドスペースを利用してなるべく多くのバッグを装備して、キャンプを含めた重装備のツーリングをしてみようという発想です

MTBブームの晩期に流行した「スリックタイヤを履かせて舗装路用にカスタム」「ダウンヒル用自転車で街乗り」と同じく、本来の目的とは違う使用方法であっても工夫次第で1台の自転車をもっと楽しむことが出来ます

今月発売6月号のサイクルスポーツでも特集が組まれていますネ
そして、出たがりの大槻もチョットだけ出ています
是非、ご覧ください

しかし、多くのツーリングバイクやバッグ類を販売しておりますvelocraftですが、現在の潮流としてバッグに「防水性」を求める声が多く、現在販売されているバイクパッキング用のバッグでは一部を除き豪雨に耐えうる防水性を保持しているバッグが無い為、あまり積極的に展示販売しておりません
(防水バッグでなくても、防水のスタッフバッグに荷物を入れてから収納すれば良いだけなのですが)

防水と言えば「ORTLIEB」

遂にオルトリーブからバイクパッキング用バッグが発売されます!
オルトリーブなら防水性や耐久性も安心出来ますので、velocraftでは全品発注済みです!
入荷はもう少し先の9月予定ですが、夢が膨らみます

ご希望の方はご予約も承りますので、詳しくはオルトリーブのWEBサイト(英語・独語)にてご確認ください

PODIUM CHILL 再入荷

まだまだ早朝などは肌寒い日が続きますが日中は冷たい飲み物でも良いかなと思う季節になりました。
このボトルが入荷したら本格的な自転車シーズンの到来を告げると言っていいのではないでしょうか(ちょっと言い過ぎでしょうか)。
柔らかなボトル本体を軽く握るだけでバルブ口から補給できる飲みやすさ、JetValveの漏れ無さであったりの扱いやすさで一番人気のキャメルバック、ポディウムチルボトルです。


今年は鮮やかな新色も加わって華やかになりました。 是非手に取ってごらんくださいませ。

≪CAMELBAK PODIUM CHILL シリーズ≫

21oz(620ml)
【価格】 ¥1,750(税抜)

BIG CHILL
25oz(750ml)
【価格】 ¥1,950(税抜)

TA 5VIS(シクロツーリスト)チェーンリング

TA5VISの一部チェーンリングが再入荷致しました(アウター44T・インナー36Tは欠品中)

今回の入荷より価格を改定させて頂きましたので、予めご了承くださいませ
現在欠品中のチェーンリングも今後順次入荷致しますので、ご予約も承ります

シクロツーリストは現在クランクは生産が終了しており、一部サイズを除き終了しておりますが、チェーンリングは現在も生産され続けております

引き続き、TA製品よろしくお願い致します

【価格】
アウター
50T ¥6,450-
48T ¥6,200-
46T ¥5,800-
44T ¥5,700-

インナー
38T ¥5,000-
36T ¥4,900-
34T ¥4,700-
32T ¥4,600-
30T ¥4,400-
28T ¥4,200-
26T ¥4,150-

※価格は全て税抜

玉川上水 新緑サイクリング

毎年ゴールデンウィークに山梨県旧塩山市の柳沢峠へサイクリングへ行くのですがアプローチをどうしよう、今年は玉川上水沿いをのんびり行こうと実地調査を兼ねて走ってきました。

吉祥寺スタートでいきなりの難所五日市街道です。交通量の多い片側一車線、バス通りなどなどでありますので安全第一。
小道を繋ぐことになりますが三鷹駅北口から玉川上水沿いに入ると交通量も少なく静かに走れるのでこちらの方がオススメという声が他のスタッフから出ましたので、そちらもご検討いただければ。

数km走ると武蔵野大学前に出ますので道なりに1kmほど進んで境橋という交差点へ。


境橋交差点



写真右奥へ向かうと五日市街道、左奥へ進むと玉川上水沿いの静かな道へ向かいます。
ここから先の五日市街道は吉祥寺~武蔵野大学に比べて路肩がなくなっているので要注意。


上水沿いこの近辺は住宅街が基本なのでスピードを落として走りましょう



ちなみに小金井付近の上水自体はこのような感じです。トレランを楽しんでいる方もチラホラ



吉祥寺からのんびり30分ほど漕いで小金井公園の西口至近、小金井橋です。小金井公園は端から端までJRの駅一区間分ありますので自転車以外の散策でも楽しいですよ。

歩道に上がってひと休みしながらパチリ



道なりに進むと小平付近で2kmほど片側一車線の五日市街道に入りますが、小平十小北交差点から玉川上水通りに入ります


ファミリーレストランから反対車線の斜めに入っていく一方通行が目印です



鷹の台近辺では緑に囲まれてのサイクリングに


小川橋から先はダートとなりますのでそのまま右折して都道144に出て数百m北上すると西武拝島線の高架と青梅橋が見えますので左折して静かな道に。



ほぼ道なりに進むと玉川上水駅。モノレールが頭上を通ります


西に向かうと駐輪場から先は再びダートに

小石混じりの砂利道から始まり徐々に目立つ大きさの石と土の道へ。耐パンク性能にも優れたオールラウンドレーシングタイヤ、PANARCER RACEA EVO3の25mm幅を履いているので特別気にならないのですが(お買い物自転車の方は普通にこの道を走ってます)、グループライドにはあまり適していないだろうと判断して一本南の平成新道へ回避します。



強さと軽さのベストバランスタイヤ。耐パンク性能とグリップを極めたい方はRACE Dがオススメ


玉川上水駅までのルートはおおよそ把握できたので読者のみなさまへのご案内はひとまずここまで。吉祥寺からおおよそ16~17km。ロードレーサーで写真を撮りながら一時間ほどで到着しました。車種問わずで緑を感じながらのサイクリングは気持ち良いものです。



おまけ


拝島まで脚(?)をのばし少しだけ16号を走って福生へ。ハンバーガーを食べて帰りました。
吉祥寺から往復で52kmの自転車旅。

春のクロスバイクフェア vol.2

暫くCWS高田馬場ではお休みしていたブランド「コラテック」のお取扱い再開致しました

コラテックはドイツメーカーで、日本でもMTBブームの時にはスーパーBOWフレームやセミスリックタイヤ等革新的なプロダクツを数々世に送り出してきた一流メーカー

現在ではフレーム単品販売のロードフレームを中心に、ご予算に合わせてシマノ製コンポーネントをチョイスした完成車を販売しており、ユーザーフレンドリー

コラテックの詳しい情報は公式WEBサイトをご覧ください

お取扱いの再開を記念しましてクロスバイク・シェイプアーバンを特別プライスでご提供致します
店頭展示品だけでなく、メーカーお取り寄せ品も対象ですので、カラーサイズも在庫がある限り対応致します

フラットハンドルのオーソドックスな仕様で、フロントトリプルギアに700x32Cタイヤを装備していますので、通勤通学~数泊のツーリングまで幅広く自転車が対応してくれます

是非、この機会にコラテックご検討くださいませ

【価格】¥64,800→¥51,800-(税抜)

DAHON PRESTO SL初入荷

DAHON製フォールディングバイク最軽量のPREST SL マッドブラックが入荷致しました

余分な贅肉を落とし極限まで軽さを追求した1台ですので、16インチホイール・シングルギア・ハンドル位置調整機構・チェーンガードなど「あると便利な機能」は一切ありません

少しでも輪行時の負担を減らし、走行は峠道やロングライドなどはせずに軽~くポタリングという方へ特化した性能ですので、万人向けではありませんが、フォールディングバイクは軽量好きな方が多いということもあり、カスタムのベース車として捉えて頂いてもOK

専用オプションパーツにリアディレーラーハンガーもございますし、リアホイールは多段カセットフリー仕様にギアを1枚入れている機構ですので後から変速を追加することも無理なく可能です

ペダル無しの状態でわずか8.1kgしかありませんし、140cm程度の方から乗車出来、折り畳み寸法もW75×H60×D31cmとかなり小さめですので、女性や小柄な方にも特にオススメです

是非、店頭で実物をご確認くださいませ

【価格】¥116,000→¥104,400-(税抜)

OAKLEY EVZERO

スポーツアイウェアのリーディングカンパニー、オークリー社から新作EVZEROが入荷いたしました。
名前のZEROは軽量性をイメージするに十分インパクトがあります。
実測23gと軽量さもさることながら、なによりフレームレスデザインなので視界の広さが圧倒的。
ちなみに旧モデルのZEROを持っていたスタッフHは少しばかり懐かしくなったりしております。

ところで、CWS吉祥寺にやってきたのはこちらの二点


EVZERO PATH  マットホワイト 調光レンズ




EVZERO RANGE マットスカイブルー プリズムトレイル



標準的~小さめなフェイスラインの方向けのPATHシリーズ、標準~大きめフェイスラインの方向けRANGEシリーズと大まかな違いです。

※あまりに格好良いので普段眼鏡ライダーのHは店頭在庫と同じPATH:マットホワイト/調光レンズを購入してしまいました。
以前使用していたアイウェアも調光レンズでしたが、なんだかんだと一番重宝するレンズタイプではありますよ。オススメです!

≪OAKLEY EVZERO シリーズ≫

PATH MATTWHITE/PHOTOCHROMIC
【価格】 ¥24,000(税抜)

RANGE MATTESKYBLUE/PRIZM TRAIL
【価格】 ¥21,000(税抜)

こんな旅自転車を制作しました  

お客様のご注文品でロイヤルノートンのオーダーメイド車を制作致しました

オーナー様はサーリー・ストラグラーやTernのフォールディング等数々の自転車を所有するベテラン
自転車の基本コンセプトは公園や林道等のある程度踏み固められたラフロードでの操作性を持ち、20~40ℓ程度の荷物を運べて、現在所有しているサーリー・ストラグラーに不満点の解消した自転車

サンスペンションシートポスト・B&M・ハブダイナモライト・亀甲泥除け等のマストアイテムと40万円台という価格設定、フレームカラー以外はお任せでご依頼頂きました

舗装路をメインにした近年のツーリングバイクでは、フロント側に荷物を付けてハンドリングのマイナス面よりも踏みやすい設計にすることが殆どなのですが、ラフロードをメインとした今回は、後輪側の振られ感よりもハンドリングを重視してリアキャリアのみとしました

その為ノーマルサイズのフレームパイプでは剛性感が足りなくて、荒れたペダリングや高速の下り坂などで、フレームが捻じれてしまい危険ですので、トップチューブ・ダウンチューブ・シートステー・フォークブレードをオーバーサイズ化して高剛性化しています
「クロモリフレームはしなやかで乗り心地が・・・」なんて常套句がありますが、今回のフレームには当てはまりません
ガッチリ高剛性を狙っています
サーリー・ストラグラーと全く同じパイプ径で既にストラグラーを所有しているオーナー様も違和感少なく乗り換えることが出来ると思います

またオーバーサイズ化の恩恵としてディスクブレーキの制動力もしっかりと受け止めてくれるはずですし、更にリアエンド部には補強を加えています


ギアはラフロードでの走行を考慮し、フロントは44-28Tダブルにアウター側のみチェーンガードを入れてチェーン落ちと小石の巻き上げによるチェーンサックを防いでくれます

リアギアは11-32Tにしていますので、最少ローギア比は0.875と一昔前のMTB並に
ホイールも650Bにしていますので、ホイール周辺は現在主流の27.5インチMTBに近く、リムもMTBリムブレーキ用のALEXを採用しています


ハンドル周辺は前回ご紹介したマイクロシフトの新型デュアルコントロールレバーにサブレバーを装備しています
ラフロードでの安定したブレーキングと視野を広げた使用としています
オーナー様の体形では380mm程度のハンドル幅が基本なのですが、今回は若干広げた400mmで制作しています

ライトはB&Mの上級モデル・ルクソスとして、高光度とUSB充電のどちらにもお使い頂けますし、スイッチングが手元で出来る為、不安定な路面でのON/OFFも可能です(そんなにライトスイッチは触らないので必須装備とは思っておりませんが)


ブレーキはシマノのワイヤーディスクをフルアウターでルーティーンしています
フルアウターにしたのは、今後オイル式ディスクブレーキへの換装も考慮した上でですが、実際には換装の予定も無いので、水や汚れの浸入を防ぐ意味が大きいつもりです

ディスクブレーキにした為、泥除けのステーと干渉してしまう為、U字ステーは曲げてセッティングしています
苦肉の策で恰好良いとは言えませんが、曲げたステーが地面に対して平行になる角度にしています
※深い意味はありません(笑)

ディスクブレーキはワイヤー式・オイル式どちらもツーリングバイクに採用されることが少ないですが、性能面でのデメリットは殆どありません
もっと積極的に採用されても良いパーツだと思います
コーナーリングなどでブレーキングポイントを遅らせることが出来て、無駄な減速時間が減ります
「強力なブレーキ=速い自転車」ですからネ
特にブルベやオフロードなど比較的ストイックにツーリング楽しむ方には是非採用して頂きたいパーツ

如何ですか?
最新のパーツ構成でアッセンブルしていますが、velocraftっぽいシルエットになっていると思います

オーナー様
是非、リアキャリアに着替えや食料を積んでラフロードツーリングをお楽しみくださいませ・・・

【参考価格】約46万円

マイクロシフト セントスレバー入荷

台湾のコンポーネントメーカー「マイクロシフト」の10S用デュアルコントロールレバーが入荷致しました

最近のvelocraftのコンポーネントではカンパニョーロ・ヴェローチェを最も多く販売しておりますが、その次はマイクロシフト製品が続き、日本のシマノは第3位
※SRAMもお取扱いはありますが、ほぼ販売実績はありません(大槻のSWワタナベに採用していますが・・・)

数年前までは「コンポーネントパーツ=シマノ」だったのですが、11S化によりWレバーが使用不可であったり、クランクセットの選択肢が限られる等velocraftでは11Sの使用率が低く、シマノの10Sコンポーネントティアグラは最近ガンメタカラーのみの4700系にモデルチェンジしてしまった為、ティアグラもイマイチ
velocraftでは完成車に採用されている以外のアフターマーケットパーツはスプロケットを除き在庫を全て取りやめている為、マイクロシフトのシェアが高くなっています

それでも今までは、10Sで使用する手元シフトレバーは旧型の105が入手出来ていたので105で対応していたのですが、シマノの在庫もシルバーは完売してしまった様です

そこで、今回マイクロシフト社・セントス10「SB-R502E」を在庫し始めました
実際に自転車につけて試してみましたが、シフト操作はカンパニョーロのエルゴパワーに近く性能も想像以上に良い感じ
ブレーキ操作は上ハンではSRAMのダブルタップに近い操作感で、レバー自体が大きい為か下ハンのブレーキ操作も良好

出始めの商品ですから、不明箇所も多いですからこれから徐々にデータを集めていきたいと思います
ファーストインプレッションとして、ブラケットフードが薄めで耐久性がどうかな?といった印象と、シンプルな内部構造の為か、シフトワイヤーの交換作業はシマノやカンパと比べて楽そうです

また、同じ10Sのシマノ・ティアグラやカンパ・ヴェローチェとはシフトの互換性はありませんので、現行品の場合にはマイクロシフトのディレーラーと組み合わせてご利用ください
※旧モデルの4600系ティアグラや5700系105等との互換性はあります

ちなみに、エイ出版社の編集者サンも実際に使用しており、「コレ〇〇〇〇より性能高いよ~」とかなりの高評価でしたし、その自転車を撮影したカメラマンの方も絶賛しておりました

新しい部品の登場は新しい自転車の可能性を広げてくれます

是非、お試しください

【価格】¥25,000-(税抜)