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夏のクリアランス ドイツ車祭り

六月も本日で終わり明日から七月、夏本番といった趣でしょうか。(実際梅雨明けは七月中~下旬ですが。。。)

さて夏のクリアランスセール後半戦ですが、ドイツ車祭りと銘打ってFOCUSをご紹介いたします。

カーボンフレームのロングライド向けモデルCAYO 105MIX


277,000円(税抜)→店頭にてご確認くださいませ!

実はこの完成車、272,000円のCAYOフレームセットとはフォークだけ違うというもともととってもお買い得品だったります。フレームセットは860gのフレームだったりするのでSサイズの重量を量ってみました。


バーテープ、ペダルなしで8.17kg。ミックスコンポ等々踏まえても軽い!

フレーム素材はフラッグシップのIZALCO MAXと同じくP2T 10カーボンを採用しているのでキビキビ走りますがジオメトリはヘッドチューブをやや長めに設定したエンデュランス系に適合させているのでレースだけでなく長距離や悪路を走ることに向いてます。

アルミバージョン、CAYO AL ティアグラ


157,000円(税抜)→店頭にてご確認くださいませ!

カーボン版とほぼ同じジオメトリを採用しておりますこちら、荒れた路面やコーナーリングで安定感をもたらす上下異型ヘッドチューブや、剛性の最適化を求めるためにチューブ外径をサイズごとに変更しているのもカーボンモデルと共通。初めてのロードバイクとしてメーカー希望価格は多少高めではありますが重量だけでないフレームのポテンシャルを考えると長い付き合いが出来るのではないでしょうか。

CAYO 105MIX, CAYO AL105MIX, CAYO AL ティアグラは店頭品だけでなくメーカーお取り寄せでも店頭同価格でご案内出来ますのサイズ等のご相談もお待ちいたしております。

※お買い得過ぎてお値段を表示出来ずに申し訳ありません。なお、お値段や在庫の電話等お問い合わせはご遠慮くださいませ。

Bando

ARUNDELの傑作ボトルケージ、Mandible(マンディブル)のデザインを継承したBando(バンドゥ)が入荷いたしました。

バンド無しで素の状態

カーボンファイバー製のMandibleは実測26gと超軽量でありながらボトル保持力も抜群でなにより美しいデザイン。ただ、値段が8,500円とちょっと高めなのが玉にキズ。
その点Bamdoは4,200円(税抜)と半分のお値段で重量はバンド無しの実測は47gとほどほど。
と、バンドの話が出てまいりましたがこのBando、最大の特徴がホールド力の調整がバンドを使用して三パターンで選べます。


こちらが例のバンド
バンド無し→Easy
灰色バンド(Thin)→Medium
黒バンド(Thick)→Strong

ドリンクボトルの太さによってバンドを変えたり普段あまり出し入れしないツールボックスは黒バンドでがっちりホールドしたりと使い方は様々。
デザインと機能性を両立させたボトルケージ、おひとついかがでしょうか。

≪ARUNDEL BANDO≫
【価格】 ¥4,200(税抜)

こちらも美味しいチョコレート

大好評の補給食(デザート?)井村屋のチョコレート羊羹ですがチョコレートの補給食と言えばコチラを忘れてはなりません。

クリフ ショット ジェル


こちらもチョコレート味

原材料は消化吸収の速いマルトデキストリン、さとうきび糖、無加糖チョコレート、塩、酸味料、香料。
チョコレートを使用しているものの脂質は1.5gと抑えられているのでそちら方面を気にされる方も良いのではないでしょうか。
(ちなみにチョコレート羊羹はココアバターやクリームを使用しているためか脂質は6.4gと高め。その分とても美味しいですが)



店頭在庫のクリッフ ショットはチョコレート味とラズベリー味の二つ

ラズベリー味は濃縮ラズベリー果汁を使用しており甘酸っぱく美味しい!



切り口を開けた後に本体から離れないパッケージはなかなか考えられてます。また、かなり薄型パッケージなのでサイクルジャージの後ろポケットへコンパクトに収まります。

≪CLIF SHOT ENERGY GEL≫
内容量34g チョコレート味:110kcal、ラズベリー味:100kcal
【価格】 ¥268(税抜)

MAVIC/ENVE 展示会

馬喰横山で行われたMAVIC/ENVEブランドプロダクトセミナーへスタッフヨコヤマとHの二人で勉強をしに行って来ました。


画像であったり詳細情報は残念ながらしばらく公開できないのですが、いつもながらの素晴らしいプロダクト群。
アップデートされたホイールはもちろん、今回はシューズでも気になるアイテムが幾つか。
早く皆様に見て使っていただきたい! などと思った水曜日でした。

夏のクリアランス 逸品ご紹介 その二

好評頂いております夏のクリアランスも折り返し地点となりました。
ということで早速、逸品ご紹介 その二でございます。
今回はヨーロッパメーカー(ドイツとイタリア)二車種


こちらも超軽量のハイエンドフレームにアルテグラ仕様の即戦力バイク

FOCUS
IZALCO MAX TEAM AG2R ULTEGRA RS11仕様
500サイズ(水平換算トップチューブ長530mm:おおよそ170cm前後の方向け)
一点限り¥467,000(税抜)→訳アリ特価:お値段等詳細は店頭のスタッフにご確認くださいませ!



こちらイタリアを代表する古参メーカー、チネリ


cinelli
EXPERIENCE 105 完成車
Sサイズ(水平換算トップチューブ長527mm:おおよそ170cm前後の方向け)
一点限り¥170,000→¥119,000(共に税抜)
駆動制動は5800系105で組み付けてあります優等生。ホイールもRS-010と安心モデル。

この他にもお買い得バイク多数ご用意いたしておりますー

バルブキャップ、マグネット付き

アイデア商品が一つ入荷してまいりました。


ドイツのシュワルベからその名もズバリ「マグネティックバルブキャップ」
これを付ければスポークにサイコンマグネットを付けなくてもオッケィ。
パッケージにも記載されていますがカーボンファイバー製のスポークであったりバトンホイール等のホイールで特に威力を発揮しそうです。


通常ホールに取り付けた場合こんなカンジです

≪SCHWALBE MAGNETIC VALVE CAP≫
マグネット付きキャップ1ヶ、通常キャップ1ヶのセット販売
【価格】 ¥800円(税抜)

Power2Max 取り扱い開始

蔵王、ハルヒルや富士ヒル等春の大きなヒルクライムレースが一通り終わりましたが、一定ペースで走ることが出来ればおおよその場合に良い結果が得られると思います。反対にペースの上げ下げが大きいと疲労も溜まりやすくなりほうぼうの体でゴールを迎えそうですし、前半抑え過ぎてゴール少し手前だけハイペースで走ったりするのも効率は悪いです。
一定ペースというと心拍ベースも一つの手助けとなりますがその日の体調の良し悪しで結構上下するもの。その点、実際に漕ぐ力を計測出来る出力計は体調関係なく機械的にペースを教えてくれるので大きな手助けになります。
また、レースだけでなくサイクリングイベント等でも普段の出力と比較しながら走ることによって出しきるか温存するかの判断もしやすいでしょう。

ところで当店で取り扱いのある出力計はPioneer社のペダリングモニタが主力となりますが、他にも取り扱いを始めることにいたしました。


取り扱いを始めた最大の理由は対応クランクメーカーの幅広さ。
FSAやローター、カンパニョーロ社対応のセンサー付きクランクやスペシャライズド、キャノンデール、スラム社クランク対応のセンサー単品が取扱商品となります。逆にシマノクランク用はございません。
なお、チェーンリングとチェーンリングボルトは別売となりますのでご注意くださいませ。

ドイツ製の出力計というと真っ先にSRMが思い浮かぶと思いますが、UCIワールドツアーのモビスターチームや、プロコンチネンタルチームのボーラアルゴン18が使用しておりますPower2Maxもここ最近アマチュアでも回りで使用率が増えているメーカーではないでしょうか。

用意されているセンサー+クランク長は例えばROTORやFSA Gossamer 386EVOでしたら165/170/172.5/175mmとございますし(要お取り寄せ対応)、メーカー純正のクランク長を使用する場合はセンサー単体を選べば最低限のコストで出力計を使用する事が出来ます。

主な機能としては
校正不要
測定誤差±2%
ANT+コンピューター対応
左右バランス計測
温度補正
ケイデンス計測にマグネット不要
があります。

気温や機械的な影響を除くための簡易リセット機能であるゼロ点校正は手元でする必要なく、ペダリングを2秒止めることで自動的に行われます。
測定誤差については、Pioneer社のペダリングモニタも±2%ですので合格点です。
ペダル回転数を測るのに加速度センサーを使用しているのでマグネットをフレームやクランクに添付する必要がないので見た目のすっきりさもなかなかのポイントではないでしょうか。

≪Power2Max Type S≫
クランク+センサー
【価格】 ¥99,000(FSA Gossamer+センサー:税抜)~220,000円(カンパニョーロ2015+センサー:税抜)
センサー単体
【価格】 ¥99,000(Sram Force22、 S900用:税抜)~116,000円(Canonndale Si等:税抜)
※共にチェーンリング、チェーンリングボルト別売

女性用シャモアクリーム

時々お客さまからお尻がイタイと相談を受けることがあるのですが、その中の一つがウェアと皮膚のスレによる痛み。いわゆる股ズレ。
当店では定番品ASSOS社のシャモアクリームを常時店頭に置いてありますが、より肌に敏感な方向けにベルギー、モーガンブルー社のレディースシャモアクリームを用意いたしました。






他のシャモアクリームと何が違うの? ということで販売元のセータトレーディングさんに確認したところ、アーモンドオイルが含まれており肌に優しいので女性だけでなく敏感肌の方にもオススメですよ、とのことでした。
アーモンドオイルはwikipediaによると「皮膚を柔らかくする効果、ビタミン、ミネラルを比較的多く含む」とのこと。
女性用と言うことで香りが強めかなと少々身構えていたのですが、優しい香りが心地よい感じです。これなら男性でも気兼ねなく使えますね。




クリーム自体はかなり柔らかく滑らかに伸びそうです。中蓋付き



このシャモアクリームは前述の通り柔らかめなので主に晴天時の使用に適しております。雨天時には同社のソリッドシャモアクリーム(お取り寄せ対応となります)が落ちづらくオススメです。
股ズレに悩む方や長距離ライダーの必需品としておひとついかがでしょうか。

≪MORGAN BLUE ladies chamois cream≫
内容量200ml
【価格】 ¥2,200(税抜)

都民の森

土曜日にお休みを取ってお客さまと山岳サイクリングへ向かいました。

本格的なヒルクライムは初めてという方含め初都民の森は二名、スタッフH含め合計六人でお出かけとなりました。



出発前のみなさま


今回も玉川上水沿いをのんびりと拝島まで向かい睦橋通り~五日市駅を通り過ぎ戸倉のコンビニエンスストアで補給を兼ねて休憩を。ここから西へ向かうサイクリストの拠点のような場所で、多くのサイクリストがひと休みするいわゆるオアシス的な存在でしょうか。


天気も良く暑すぎないくらいの気持ち良い陽気で再スタート。途中までは登り基調ながらアップダウンのコースをしばし走ります。
登坂に限らずサイクリングのコツは何と言ってもマイペース走行。特に、知らない道を走ることになる初めてのコースは、コースを知っている人に合わせて頑張りすぎると後々脚に来ることがしばしば。
トレーニングライドやタイムアップを狙うのであれば話は別ですが、ゴール手前まで余力と余裕を残しておくと帰りも楽しく走れますよ。
もちろん道具を揃えることも大事な要素です。キビシイ坂道でギアが足りなくて、、、ということもしばしばありますのでギア比の変更等いつでもご相談くださいませ。

勾配がキツくなりはじめる数馬で脚攣りトラブルが発生しましたが 今回は無理する必要がないので一度自転車を降りて座れるところまでバイクを押し歩きの方をサポート。グループは長い登坂でバラケているので先頭の方に連絡を取りこちらはドリンク補給しながら他の方が降りてくるのを待ちます。

ちなみによく脚を攣る方にはコチラがオススメでございます。


梅丹本舗の2RUN
カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウムをバランスよく配合している脚攣り防止サプリメントの代表格。




都民の森では記念撮影出来なかったので数馬にて愛車と共にパチリ

五日市駅前までトラブルなく安全に下りましたが、お昼過ぎにも関わらずすれ違うサイクリストの多いこと。夕方前には下るのでしょうが、この時期その時間ですと下りは少し肌寒いかもしれません。後ろポケットにコンパクトに収納できるウインドブレイカーやベストは必携です。




SUGOI社のRS Jacketは生地がしっかりしており防風性能もお墨付き。超軽量ではないものの十分コンパクトに収まります。


ちなみにランチは駅前のお蕎麦屋さんにて。いわゆるコンビニ飯も最近は美味しいモノが増えていますしトレーニングライドの時はよく利用するのですが、折角のサイクリング地元の名産をということでとろろそばを頂きました。


復路も玉川上水沿いの同じ道を使ってのんびりと、しかし暗くなる前に無事帰って来れました。
みなさまお疲れ様でした!

velocraft流 ケルビム・スポルティフ作り(後編)

前回、ブラケットフードをちぎってしまい作業が中断してしまいましたが、大至急で代替え品を用意しました

今回こそは壊さない様に丁寧・慎重・確実にブラケットカバーを装着していきます


ハンドル・ステム・エルゴパワーを装着したら、ワイヤー類を通していきます

今回アウターワイヤーは日泉のクリアタイプを使用しています
最近新発売されたシフト用も同じタイプですが、ブレーキアウターと同じ形状でΦ4mmとシマノやカンパニョーロのシフトアウターと同径になっています

シフト調整が確実に出来る様に固めに作られている純正品に比べて、しなやかなアウターですので、テンションが掛かった時の縮みが気になりましたが、シフト時のレスポンスは1テンポ遅くなるものの、ほぼ問題無く11S変速してくれました

ブレーキも今回のフレームのリア内蔵は、フルアウター形式(トップチューブに穴が開いているだけで、加工が簡単で軽量)ですので、ブレーキのタッチはグニュッとして悪いのですが、実用上の問題はありません

この辺は、加工のしやすさ・見た目・性能で判断していきます
「こういう使い方なら、性能重視」「このオーナーなら多少性能を犠牲にしても、このワイヤーを使おう」「このフレームビルダーなら、こういう加工をして貰おう」など、検討する必要があります


フレームはシンプルにシフトアウターは割入りのアウター受けを装着していますので、アジャスト機能がありません

リアディレーラーにはアジャスト機能が付いていますが、フロントは別にアジャスターを取り付ける必要があります

その為、フロント側のみインラインアジャスターを取り付けています
様々なメーカーから発売されていますが、今回はカンパニョーロにしています


シフトブレーキを調整したら、余分なインナーワイヤーはカットします
勿論そのままでは解れてしまいますから、端部を処理しなくてはいけません
通常はインナーキャップをカシメて処理しますが、今回はハンダ止めにしています

リアディレーラー側やブレーキはライダーの体に接触する可能性が低いので、スッキリ見せる為にワイヤーが太くならない様に、何も付いていないかの様に見せます

フロントディレーラー側は脚に近い部分でもありますので、先端が尖っていると怪我をする可能性がありますので、端部にハンダを盛り水滴型にしておきます


バーテープは今は亡きフジトシの革テープをお持込されたので、普通に巻いておきます

その他サドルやシートピラーもお持込品を取り付けて・・・


完成!!!!

如何でしょうか?

フレームや組立て方法はトラディショナルにし、コンポーネント系でモダンに仕上がっています

フレームカラーや他パーツに比べて、バーテープの色が明るすぎますが、フジトシのバーテープは無塗装ですので、使用していくほどに色が濃くなり、最終的にはサドルのブラウンと同程度になるはずです

組立はこれで終了ですが、自転車の完成はオーナー様が時間を掛けてジックリと時を刻みながら仕上げていきます

どうぞ、良い旅を・・・

【参考価格】
フレーム&フォーク 約30万円(旧価格・現在は値上げされております)
Fキャリア 約2万円