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カンパニョーロ ポテンツァ

カンパニョーロの新作コンポーネント「ポテンツァ」をお客様のご注文で初めて組み立ててみました

ポテンツァはアテナの換わりにリア11Sコンポーネントとして発売されましたので、アテナは生産終了・velocraftの在庫も終了致しました

最近では最も販売数の多いコンポーネントであったアテナが終了してしまったのは、なんとも残念ではありますが、シフトのシステムが一世代前から変わっておらず、上位グレードのコーラスやレコードとの互換性が無かったので、生産終了だろうな・・・という予感はしていました

※オーダーフレームをご注文のお客様で未納分のアテナは、お取り置きしてありますので、ご注文済みのお客様はご安心くださいませ
※カンパニョーロ伊には、アテナの在庫も多少ある様ですので、フルセット揃うかどうかは未確定ですが、ご入用のパーツが有る方はご相談くださいませ

デザインは上位グレードと同じ様な形状となり、リアディレーラーの調整ボルトは+ネジからアーレンタイプのイモネジに変更される、エルゴパワーの取付け工具がトルクスから5mmアーレンキに変更されるなど、使用工具の違いが若干ありますが、「フロント変速スピードがコーラス並みに速くなったかな?」という程度で使用感の違いはあまり感じられませんでした

エルゴパワーのブラケットフードの形状が変わり、アテナのフワッとした握り心地からシッカリとした握り心地になった気がします

実用上のデメリットは無く、価格もアテナに比べて抑えられていますので、コストパフォーマンスを含めた機能性は素晴らしいと思います

しかし、アルミシルバーメインのカラーがあったアテナでしたが、ポテンツァはシルバーとブラックが半々位のデザインが「シルバー」として販売されるので、大槻としてはデザイン的にイマイチ「ピンッ」ときません・・・

デザインやカラーリングはカンパニョーロ・ポテンツァのページでご確認ください

決して悪くは無いと思いますが、キレイにアッセンブルするのに他部品との整合性が難しそう
ブラック基調ですから、特にブラウン系のサドルやバーテープにする場合や、アウターワイヤー・トーストラップのカラーリングで上手く調整する必要がありそうですし・・・(モヤモヤ)

暫くは悩みますので、velocraft店頭での展示はしません
何か良いアイデアが浮かんだら展示するかもしれません(笑)

最近はシマノのコンポーネントの販売もメッキリ無くなりましたので、しばらくはカンパニョーロ・ヴェローチェとマイクロシフトをお勧めすることになります

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