2017年05月
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アラヤ工業展示会報告 ARAYA編

アラヤの2017モデルの中で最も注目なのは、スワローランドナーの650B化でしょう

リム編でもご紹介したアラヤ製650Bリムにパナレーサーの定番ツーリングタイヤコルデラヴィを装着した仕様に変更されます

その他の部品に大きな変更は見られ無く、ニットウのキャリアやハンドル・ブルックスB17ハニーサドル、スギノクランクにシマノCX50カンチ、MKSの取り外し式ペダルEZYプロムナードが標準装備されています

変更点はハブが11S対応のRS400の36Hとなり、ポンプがTOPEAK社製になりました
そして、大きな注目はディレーラーが4600系のティアグラが継続装備されていること

新作の4700系ティアグラが発売されてから1年以上経ちますが、ガンメタリックのトラディショナルツーリングバイクには似合わないデザインに変更されています

その為「そろそろ4600系ティアグラも在庫が尽きて、4700系に変更されるか、マイクロシフト等の他社に変更されるだろうな」と予測していたのですが、4600系継続は驚かされました


フレームはホイールサイズ以外に変更点は少ないのですが、ブレーキワイヤーが内蔵式になりました
内部構造をしっかりと把握し切れてはいないのですが、フルアウター仕様とのことです

そして、フレームサイズは3種から2種に減らされ、510mmと550mmとなりますので、適応身長の幅は若干縮まってしまいました
おおよそですが、162~178cmの身長の方にマッチすると思われます

【メーカー希望小売価格】¥198,000-(税抜)

※写真のバスケットは改造例で、標準装備品ではありません

新たなカテゴリーとして、プロムナード車が登場しました
所謂お散歩車ですね

フレーム形状はダイアモンドとミキストの2種類で、グレーとカーキの2色展開

完成車販売のみで、最初はフロントシングルギアで短距離走行を想定していますが、ダウンチューブには左右共にWレバー台座が装備されているので、後からのカスタマイズでダブル・トリプル化にも対応しています

泥除けの先端部にはハブダイナモ用のライトが装備されており、ダイナモコートはフロントフォーク内蔵+泥除け裏配線となっていますので、見た目もスッキリまとまっています

velocraftでも徐々にニーズの高まっているプロムナード系自転車ですが、安価で雰囲気をしっかりと持ったマスプロ車が発売されると、敷居も下がって更に人気が出るでしょうね

【メーカー希望小売価格】¥79,000-(税抜)

その他velocraftでの定番ディアゴナールとフェデラルは継続販売ですが、共に販売価格が下がり、メーカー希望小売価格でディアゴナールが¥70,000-(税抜)・フェデラルが¥60,000-(税抜)となりましたので、更にお求めやすくなりました
velocraftでは事前に値下がりの情報を得ていたので、直近でお求めのお客様には既にお値下げ後の価格で販売しておりました 最近お求め頂いたお客様もご安心ください

中間層ランドナーのツーリストは2016から全て継続で販売されます

トラディショナルなツーリングバイクを販売し続けるアラヤさんは2017年も大活躍しそうです!

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