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オルトリーブ フレームバッグL入荷

防水バッグメーカー・オルトリーブから発売中のバックパッキングシリーズ最後の1ピースである、フレームバッグが初入荷です!

【価格】¥19,000-(税抜)

これで、フロントバッグ・サドルバッグ・アクセサリーバッグと合わせて全てのバッグが発売されました
velocraftでは今なら(H29年2月18日)全種在庫揃っています
全て合わせれば40ℓにもなり、キャリアを取り付けなくても充分にキャンプツーリングやロングツーリングか可能な容量を得ることが出来ます

但し!

velocraftで販売している(販売した)自転車は100%の確率で、全てのバッグを一度に装着することは出来ません
恐らく・・・
サドルバッグか装着出来る可能性・・・5%
フロントバッグが装着出来る可能性・・・10%
アクセサリーバッグが装着出来る可能性・・・90%
フレームバッグが装着出来る可能性・・・0%
位の装着可能率だと思います

今回入荷したフレームバッグは、velocraftでご購入頂いた自転車には取付けることは出来ません(無理やり取り付けることは出来るかもしれませんが・・・)

バイクパッキングは「ツーリング用では無い自転車でも、なんとかツーリングが出来る様にバックを、どうにかバッグを取り付ける」ことが前提となっておりますので、バイクパッキング用のバッグはロードレーサー・クロスバイク・MTBとの相性が良く「極端なスローピングフレーム」に適しています

フレームバッグの装着なら、シートチューブとトップチューブが90°近くになっていないといけません
ホリゾンタルトップチューブや1~2°程度のスローピングでは角度が出ないので、装着出来ません

サドルバッグの装着なら、シートピラーの出しろが15~16cm以上ないといけません(ブレーキ形状で変化します)
細身のスチールフレームはフレーム剛性感を落とした設計であることが多いので、サドル後部に大きな車載があると、トップチューブが左右にしなり安定した走行が出来ません

ロードレーサーが主力の日本のスポーツバイクマーケットでは、よほどのトップチューブ角度で、高剛性なフレームで無ければなりません
オルトリーブではバイクパッキング=MTBという印象がある様です

では、なぜvelocraftでバイクパッキング用のバッグを在庫するのか?

それは、ツーリングバイク以外の車種をツーリング用に改造するお手伝いをしているから

CWSグループでの他店舗や他社様で購入した、ロードレーサーやクロスバイク等をツーリング用にカスタムしたいというご要望は意外と数多くあります
エンドダボの無いフレームに無理やりキャリアを付けるよりも、大型のサドルバッグの方が相性が良いことも多いですし、サスペンションフォークにフロントキャリアは取付け出来ませんからね(一部フォークを除く)

勿論、バイクパッキング用にツーリングバイクをオーダーすることも可能です
当ブログで何度も書いていますが、オーダーメイドツーリングバイクを制作する際、最初に決めなくてはならないのがバッグですから、そのバッグをバイクパッキング用のバッグを選んで頂ければ、それに合わせてフレームの設計を行うことが出来ます

そんな時は、フロントバッグ形状に合わせたハンドルバーやフロントフォーク・フレームバッグに合わせたフレームサイズ・サドルバッグに合わせたフレーム剛性とタイヤサイズ等を検討して設計していきます

まだまだ、スタイルが確立出来ていない新しいジャンルのバイクパッキング
自由は発想と矛盾の無い設計と確かな経験で、新たな一台をご提案出来ると思います
是非、ご検討ください

また、オルトリーブの製品は日本に輸入されていない製品でも、お時間を頂ければ入手することが可能です


2017年版のインターナショナルカタログも入手出来ましたので、店頭でご覧頂きご入用な物が御座いましたら、手配させて頂きます
通常の商品と違い為替の影響などで、常に価格は変動致しますので、都度お見積りをさせて頂きます


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