2017年05月
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ジャイアント2016 エニーロード3

先日2018先行モデルをご紹介したばかりですが、今回は2016モデルの特価車のご紹介

ジャイアントのツーリングモデルエニーロードの中で最廉価版のエニーロード3

オフロードでも走破出来る様にタイヤは700x32Cセミブロックタイヤ、通常よりも長めなサブブレーキレバーを装着し、あらゆるハンドルポジションでもブレーキングが可能、ギア比は最大50-11T・最少30-32Tとスペシャルワイドギア、堅牢なアルミフレームにディスクブレーキ搭載と、オフロードを中心に組み立てたツーリングで長い舗装路でのアプローチも範疇に入れたマルチユースな1台に仕上がっています

特徴的なスローピングフレームでシートピラーもかなり長めに突出しますから、大型のバイクパッキング用のシートバッグも楽々装着出来そうです

吉祥寺時代のvelocraftでも扱いたかったのですが、売り場面積の問題やスチールフレームのツーリング車をご希望になるお客様が多かったこともあり、お取り寄せのみでの対応でしたが、これからはこんなツーリングバイクもご提案していきます

専用のリアキャリアも発売されていますので、パニアやサイドバッグも装備出来ますし、フル泥除けも勿論取付け可能です

ツーリング車でパニアやサイドバッグを取り付ける場合に、大槻はフロント側に取り付けることをまずオススメしていますが、それはオンロード特化した場合で、オフロードも考えるならリアに積んだ方が走行性能的に優位になると思います

しかし、低剛性のスチールフレームではオンロード走行時に自転車が左右に振られやすく、立ち漕ぎがし難くなる、コーナーリング時に外に膨らむというデメリットがあります

ジャイアントエニーロード3なら、高剛性のアルミフレームですから、フレームのタワミ量も少なく、リアキャリアに荷重を掛けても、振られ感がスチールフレームに比べて圧倒的に少なくなるメリットがあります

「ツーリングバイク=スチールフレーム」というイメージはあると思いますが、オフロードでの走行性能や車載等を考慮すると高剛性アルミフレームにも大きなメリットがあります

乗り心地が固くなると思われるかもしれませんが、そこはタイヤの太さや空気圧で充分賄えると思いますし、高剛性のフレームの方が疲れにくいシチュエーションも沢山あると思います

超モダンなツーリングバイクである、ジャイアント・エニーロード3
2016モデルではありますが、大特価限定1台でSsize(170cm程度の方向け)ご用意しています

【価格】¥110,000→¥88,000-(税抜)

TUBUS ディスコ リアキャリア

velocraftではロードバイクも積極的に展示販売する様になりました
ロードバイクとは言ってもピュアレーサーと言うよりも、現代のツーリングの主流(?)ともいえる「スピード感を重視した、短距離ツーリング」用のロードバイクを多く取り揃えています
なるべく、巡航速度を上げて日帰り~1泊or2泊で・1日の走行距離が数十km~100km+αという方向けのロードバイク

ラレーのスチールフレームモデルやジャイアントのコンテンドシリーズを中心にビアンキ・GIOS・パナソニック等を扱っておりますし、勿論ケルビム等のオーダーメイドフレームも得意分野です

そんな中で、ロードバイクでもっと荷物を装備したい、キャンプツーリングをしてみたい、という悩み相談を頂くことが一気に増えてきた様に感じます

基本的には、ロードバイクにキャリア装着はオススメしていないのですが、ツーリングバイクを新たに用意しても続くかどうか解らない・とりあえず手持ちのロードバイクで試してみたいというご要望を多く頂戴します

そこで、モダンツーリングバイクを制作する時に最も人気のあるドイツ・TUBUSから発売されているロードバイク用リアキャリア・ディスコをご用意しています
※H29年5月21日現在在庫あります

ダボ穴では無く、リアクイックリリースでホイールと共締めして固定するタイプですので、かなりの確率でロードバイクに取り付けることが可能です

耐荷重もそんなに高く無いですが、フレームへのダメージを考えると10kg程度が限界値だと思いますので、十分な強度は有しています

1点注意ですが、ロードバイクは他車種と比べてリアセンター長が短いので、踵とサイドバッグがぶつからないかの確認を強くお勧めするので、ご検討中の方は現物合わせをしてからお求め頂けます様お願い致します

ロードバイクツーリングの可能性を広げるアイテムだと思います
ロードバイクで積載についてお悩みの方は是非お試しください

【価格】¥20,000-(税抜)

奥武蔵グリーンライン

5/20(土)はたまたまお休みだったのでお客様とお客様のお友達と三人で奥武蔵グリーンラインへ走りに行って来ました。
普段は西や南の方へ走りに行くことが多いので埼玉方面は新鮮な気分で楽しみだったりします。


裏道を駆使して待ち合わせ場所の田無まで



ライド中の写真は今回もシマノカメラで撮影しましたー



トライアスリートのOさん合流


真後ろからだと分かりづらいですがTTバイクでの参加です



ちなみに今回のライドで獲得標高は2000mほど



三人進行でグリーンラインへ突入です


減速を促す縦溝が掘られた道路



青空が広がる良い天気



一つ目のピークまであと少し



なにやら案内看板が見えてきました


おはようございまーす、ハイカーやトレランの方たちと多くすれ違いました


顔振峠到着、よい眺めです


画像中央に富士山がちいさーく映っています



と、次の刈場坂峠にて


今回の企画、往復のトレイン牽引とこっしーさん、ありがとうございました



白石峠を通過して同平天文台へ



天文台ですが、中に食堂があったりします



Oさんとこっしー氏


Oさん掲載許可ありがとうございます、いい笑顔です!



その後もまだまだ登ります


10%超の勾配なので立ち漕ぎでクリア



木漏れ日の中


殆ど山の中の写真ですが平坦にてOさんの素晴らしい牽引が何箇所か



奥武蔵の定番休憩スポット パン工房 シロクマさんにて


しっかり(?)プロテイン補給してから帰路につくことにしました



今回の走行距離:165km

ジャイアント 2018 エスケープR3



ニューカラー2色登場!

CWS高田馬場時代から引き続き、メインで展示している超定番クロスバイクのジャイアントエスケープR3の2018モデルが発表されました

発売は6月中旬から下旬を予定しておりますので、お楽しみに!!

詳しいスペック等はジャイアントのホームページをご覧ください

【価格】¥50,000→¥47,500-(税抜・予定)

通勤・通学等のデイリーユースが主戦場のクロスバイクですが、現代のツーリングバイクとして最も多く使用されている車種でもあります

吉祥寺時代の旧店舗では、ピュアなツーリング車はvelocraftで、ライトなツーリング車であるクロスバイクはCWS吉祥寺でという棲み分けが出来ていて、大学のサイクリング部でも、velocraftに来る大学とCWS吉祥寺に来る大学は全く違っていました

velocraftでは、その両方のニーズに応える為にもエスケープR3は必須車種だと思っています

ロードバイクでツーリングよりも、クロスバイクでツーリングの方がスピード感は落ちますが、マルチパーパースな用途で使用出来て、現代の多数のスポーツバイクショップではツーリングにクロスバイクやツーリング用にモディファイしたシクロクロスベースを勧めているのではないでしょうか?

初心者向けとつい見られがちがクロスバイクですが、新velocraftでは敷居の低いライトツーリングバイクとしてオススメしていこうと考えています

クロップス イージーラップ

細め長めのループ状ケーブルロックはフレーム、前後ホイールまでまるっとひっくるめてロック出来るので非常に重宝する半面、ケーブルがバラケてしますので持ち運びにやや不便な印象を持っていました。ベルクロを使って縛るタイプもありますが、必要ない時にバリバリっとくっついたり。。。





CROPS社のケーブルロックでEW(イージーラップ)タイプはボディ側がコイル状になっており、ここを利用して細長いケーブルをグルグルっと細長いケーブルを束ねられる優れモノ。





3桁暗証番号の設定はお馴染みの突起物でボタンを押しながらダイヤルを回すタイプ。
便利機能としては同社がゼロストップカウンターと呼んでいる、1←0へはダイヤルを動かせるけれど0→9へは動かないシステム。
暗い所で解錠する時に0から数え始めるとライトで手元を照らさないでもヨサゲです。
バックの中に入れるだけでなく、ジャージの後ろポケットや少し大きめのサドルバッグにも入る大きさと軽さ(パッケージ込みで実測184g)なのでクロスバイクだけでなくロードレーサーのグループライドでまとめて鍵を掛けたりといろいろ使用できそうです。

≪CROPS SPD09 Q5 EW≫
1800mm長×5mm径
【価格】2,700円(税抜)

ミヤタ アイガー 入荷

velocraftでは、今まで売り場面積の都合で置き切れなかったツーリングバイクも展示強化しています

今日は、ミヤタ・アイガーのレッド・470mmが入荷致しました

前モデルでは、ハンドル幅が広い・ステムが長すぎる・輪行がしにくい等、色々と大槻は文句(?)を言っていましたが、新モデルは問題点もかなり改善されて、なかなか使いやすいランドナーに仕上がっています

特に、最も小さいサイズである470mmは身長が150cm台前半の方に最も勧めやすい一台に仕上がっています


ミヤタ製スポーツ車の特徴とも言えるオフセット0mmシートピラー
他社では20~25mm位サドルが後に取り付けるシートピラーを取り付けるのが一般的ですが、アイガーはシートピラーの真上にサドルが取付け出来る様になっています

勿論、通常のフレームにオフセット0mmのシートピラーを取り付けるとサドルとペダルの位置関係が狂ってしまい、乗りやすい自転車は出来ませんが、コレはシートアングルが72°と極端に寝かせているので、オフセット0mmのシートピラーでポジションが出しやすく設計されています

シートピラーのオフセットが違えば、同じトップチューブ長の自転車でもサドルとハンドルの距離感は大きく変化します

つまり、他社と比較して同じトップチューブ長だったとしても、シートピラーのおかげでハンドルまでの距離は約20mm近くなり、身長の低い方でも乗りやすくすることが出来ます

若干フレームはスローピングしていますが、470mmのフレームサイズとオフセット0mmのシートピラーのおかげで、150cm台前半でも違和感無くクラシカルなシルエットのツーリングバイクに乗れるという訳です

そのかわりに、フレーム寸法のフロントセンター長が短くなってしまうので、470mmに乗車する様な方でしたらば問題無いですが、それ以上の方ですとシューズのサイズ(トークリップサイズ)も大きくなるので、フロント泥除けとシューズ(トークリップ)が接触する危険性が高くなりますのでご注意ください


その他特徴として、泥除けが分割式になりました
見ため的にンッ?と思わせるデザインではありますが、ウイングボルトと4mmアーレンキで泥除けを外すことが出来ます

マルトのRK-02輪行袋との相性も良さそうなので、輪行派の方は合わせてご利用になることをお勧めします


マスプロランドナー全盛期では当たり前だったのですが、最近は珍しいウッズバルブを標準装備しています

バルブ抵抗が大きく携帯ポンプの対応品も少ないのですが、抜かりなく標準で装備されています
26x1・3/8タイヤと合わせて、日本のシティサイクル(ママチャリ)と全く同じ規格ですから、国内で使用するなら、メリットもあると思います

コンナ感じで徐々に先日のビアンキ同様に徐々にツーリング車の展示台数を増やしていますが、マダマダ店内の片づけも終わっておらず、ご来店のお客様にはご迷惑をお掛けしております

頑張って日々組立て作業&パーツ品出ししていますので、何卒ご容赦くださいませ

【価格】¥122,400-(税抜)

グランボアタイヤ 再入荷

高田馬場へ移転前のリニューアル直前セールで多くのパーツが欠品してしまいましたが、リニューアルオープン後各社から続々と再入荷しております

今日はグランボアさんのタイヤがドカッと入荷してきました
今なら(H29年5月15日)多種在庫揃っています

650x32B オープン&アメクロ
650x36B
650x42B ブラック&ホワイト
650x32A
700x26C
700x28C
700x30C
※全てスタンダードタイヤのみ

今回の入荷からパッケージが新しくなり、店頭展示時も恰好良くなりました


上写真の様にUVカットの袋に入っています
自転車のタイヤに限らず、石油由来の製品は紫外線によるダメージで使用しなくても劣化しますから、UVカットの袋は大変有用だと思います
最近の他社タイヤは箱に入っていたり、プラ製のケースに入っていたりで、タイヤのいつ部が外気に触れてしまうパッケージになっています
その為、使用していない(店頭展示品)であっても、長く置いておくとゴムが劣化したり色が褪せてしまったりと使用出来なくなってしまうこともあります

単純にパッケージを恰好良くするだけでなく、UVカットにするなんて素晴らしいですね!

【価格】¥4,000-(650x42Bのみ¥4,400-・税抜)

ちなみに使用中のタイヤの場合は紫外線だけでなく、酸性雨や熱、オゾン等でも劣化は早まりますので、出来る範囲で気を付けましょう
勿論、気にし過ぎると外で使用出来なくなりますから、ご自身で注意出来る範囲で充分だと思います
その為、良くお客様から「タイヤの寿命はどの位?」とのご質問を頂くのですが、非常に答えにくく「よく乗る方ならトレッドが摩耗するまで、あまり距離を乗らない方は半年~2年」と超適当な答えになってしまいます
日常からタイヤにひび割れが無いか、ケーシング(サイドの布で通常薄茶色の部分)の糸が切れていないかをチェックしてください

velocraft
新宿区高田馬場3-22-3 コーラルプリンス1F
TEL:03-5338-8607
FAX:03-5338-8617

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JR・西武新宿線・メトロ東西線 高田馬場駅
早稲田口より西へ約450m(徒歩約6分)
早稲田通り沿い北側

※現在サイトリニューアル準備中です
 旧情報が一部残っておりますことお詫び申し上げます

ワイドリム用チューブラーテープ

チューブラータイヤ用接着テープといえば黄土色パッケージのミヤタTTP-1を使っている方が殆どではないでしょうか。
自分でリムセメント施工をするといろいろ問題(匂いでやべたつきであったり、接着時間であったり、、、、)が発生するので、このチューブラーテープはDIYな方には救世主的なアイテムであったりします。

ところで昨今はクリンチャー、チューブラー問わずでリムがワイド化されてきており、使用するタイヤも23mmから25mmユーザーが増えて来てますが、それに対して従来の16mm幅ではそんなチューブラーリムとタイヤに対して隙間なく接着できるのかな、という素朴な疑問に対しての答えが20mm幅のTTP-4です。

パッケージの色が水色となっているので従来品と見間違うことはないでしょうし、お値段もすこーし高くなっているのでその点でも間違うことはないでしょう(笑)



右上に幅も明記されております



並べて幅を比較すると、分かりやすいですね。この4mm差がしっかりと効いてくるのでしょうか。

≪miyata TTP-4≫
20mm×5m
【価格】1,600円(税抜)

新velocraft営業体制について

遅くなりましたが、新velocraftでの基本的な営業体制についてご連絡致します

1・定休日
基本的には毎週水曜日を定休日とさせて頂きます
水曜日が祝祭日の場合には営業致します
場合により水曜以外の休業日や水曜営業もありますので、詳しくは毎月末にご案内しております定休日のページにてご確認くださいませ

2・オーダーメイドの受付け・ご相談
基本的に大槻が承りますので、ご予約頂くことをお勧めします
ご予約が無くても大槻が勤務している日でしたら承り可能です

3・旧車を含むオーバーホール等重作業の受付け・ご相談
基本的に大槻が承りますので、ご予約頂くことをお勧めします
ご予約が無くても大槻が勤務している日でしたら承り可能です
20年前程度の最近のツーリングバイク以外でしたら、いつでも承り可能です

3・マスプロランドナー等のご購入・ご相談
営業日でしたら、いつでも承り可能です
大槻の他、10年以上のキャリアを持つベテランスタッフ喜田が承ります
大槻に御用の場合には、勤務している日をご確認くださいませ

4・旧CWS高田馬場のお客様
営業日でしたら、いつでも承り可能ですが、喜田が不在の場合には多少お時間を頂戴する可能性があります
喜田に御用の場合には、勤務している日をご確認くださいませ

大槻と喜田2名が新velocraftメインスタッフとなり、その他アシスタントスタッフがおりますので、今までの様に「大槻不在=定休日」では無くなり大幅に営業日数が増えますので、是非今までご来店しにくかったお客様もお気軽にご来店くださいませ

ビアンキ アンコラ

velocraftでは、吉祥寺時代では売り場面積やコンセプト上扱えなかったジャンルにも取り組み、更なるツーリングバイクの発展を目指して行こうと考えております

その第1弾として、ビアンキの700Cツーリングバイクであるアンコラを展示販売しております

アラヤや丸石などの国内マスプロメーカーで発売されているツーリングバイクは、好き嫌いこそあれ、それぞれ良く考えられて大槻としても最初の1台~2台目としてオススメしてきました
完成車ストックのままでも、カスタムのベースモデルとしても秀逸だと思います

しかし、その他の国内デザインメーカーのツーリングバイクには疑問を感じてきました
クラシカルなデザインに傾倒するあまり、本来必要な乗り易さや目的の明確化が蔑ろにされてしまっています

その中のひとつが今回ご紹介するビアンキ・アンコラです

700x28Cタイヤを履き、4600系シマノティアグラでフロント3段ですから30Sギア比もローギアを中心にセッティングしてあり、平地20km/h前半で登りが7km/hを下回る様な速度で扱いやすくなっています

ダイアコンペのワイヤー上出しブレーキレバーにWレバー、泥除けはアルミ製とクラシカルな雰囲気を出しています

実際、旧velocraftでも多くの改造やグレードUPをお手伝いしてきました


マスプロらしく泥除けとタイヤのクリアランスが広いので、太めのタイヤ(700x32C程度)が履けそうですし、実際のクリアランスは充分にあります

しかし、標準装備のカンチブレーキはVブレーキ用の長いシューが付いており、アーチワイヤーを外すとフォーク裏側と干渉し、アーチが広がってくれません

700x28Cでしたら問題はありませんが、太めのタイヤを履かせるとタイヤの空気を抜かないとタイヤは外れてくれません

700x28C以上は使用しにくい設定になっているのなら、この広いクリアランスは全く必要は無いはずですよね
逆に細いタイヤに付け替えた時に違和感が少なくなる様にクリアランスを詰めておくべきだと思います

また、700x28Cで空気を抜かずにタイヤを取る為に通常よりもフォーククラウンの幅が広くなっています
泥除け幅とタイヤの太さから考えてクラウン内側寸法は10mmは縮めた方が恰好良くなるはずです
クラウン自体は過去にvelocraftでも使用したことのあるクラウンですが、その際には35~38mm幅のタイヤ用に使用していました

改善策として、シマノのBR-CT91やグランボアのMrコントロールカンチへの換装が良いでしょう


標準で装備されているブレーキアウターが短過ぎます
上写真は納品時から一切短くカットしていません

この様な事は国内メーカーのマスプロ車でも稀に起こることですが、シマノ製のアウターワイヤーであったり、無印の黒いアウターであることが殆どですから、店在庫のアウターに交換してしまうのですが、アンコラは珍しい金色のアウターを使用しており、他のアウターに換装するとカラーが変わってしまい、展示販売ではカタログ写真との矛盾が起きてしまいます

メーカー側はしっかりとアウターワイヤーの長さも設定して貰わないと困ります
ワイヤーの長さ設定が出来ないなら長く取って貰えば、ショップ再度で短く調整しますので

改善策として、カラーリングを諦めて頂き他のアウターワイヤーへの交換となります


フロントの泥除けが短すぎます

前輪を外した時にフォークエンドを地面に付けて泥除けが地面にヒットしない様に短くしているのでしょうが、それでもまだ5cm以上は長く出来るはずです

泥除けは、よく背中が汚れない様にと考えてフロント側を蔑ろにしてしまうパターンがあるのですが、大槻は最も重要なのはフロント泥除けの後端部と地面とのクリアランスだと思っています

当ブログで何度か書いていますが、フロント泥除け後端部と地面とのクリアランスは14cm位がベストだと思っています
そうすることで、脚や靴の汚れ方が全く変わってきます

改善策としては、泥除けを適正な長さの物に交換するしかないでしょう
※旧velocraftで最も多かった作業です

その他にもいくつか改善すべき点はあるのですが、とりあえずは代表的箇所をご紹介しました

では、なぜオススメしてこなかったビアンキ・アンコラを販売し始めるのか??

ストックのままではオススメ出来ないですが、いくつかパーツを交換・改善して貰えれば、充分使用可能なツーリングバイクになるから
今までは店内のスペースの問題でストックのままでオススメ出来る自転車しか在庫してきませんでしたが、これからは展示台数も増やせるので、ストックのままではオススメ出来ないけど、改善出来る自転車も販売して行こうと考えたからです

但し、マイナス面をお客様にしっかりとご理解頂いた上でご使用頂きたく、しっかりとご説明はしていくつもりです
恰好だけで選んでしまい、後から後悔したでは申し訳ないですからね

勿論、国内デザインをしているメーカー側へも引き続き改善を促して少しでもお客様のお役に立ちたいとも思っています

以上、新velocraftの新たな挑戦のひとつをご紹介しました

是非、店頭でご確認くださいませ

【価格】¥160,000-(税抜)