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ジェイミス コーダスポーツ

アメリカメーカージェイミスのスチールフレーム・クロスバイク「コーダ」

特に大きな特徴も無い、シンプルでベーシックな作りですが、ライトなツーリングやコストを抑えたツーリング車作りにモッテコイの1台となっています



最近のスチールフレームはソケット式のエンドを採用しているパターンが多いのですが、エンド部よりもシートステーが外へ大きく、はみ出て取り付けることが多くリアキャリアを装備する際にフレームとキャリアの干渉が大きくなり、隙間に5mm程のスペーサーを使用しなくてはならないケースが多々見受けられます(プレート式でも起こり得ますが)

ソケット式は製造も簡単で、火入れ時間も短く済むので、キャリアや泥除けを付けない場合には強度が落ちない・エンド部の剛性感が上がるなどメリットが大きいのですが、ツーリング車として考えると泥除けもキャリアも取り付けることが基本ですから、デメリットが多くなってしまうと考えています

勿論、アルミフレームでは直TIG溶接になる場合が多いので、仕方が無いとは思いますが、スチールフレームでは、ソケット式では無くプレート式にするべきだと思っています

特にキャリアが取り付くダボ穴は場合により10kg以上の負荷が掛かりますから、スペーサーを入れて外に膨らませると取付けボルトやダボ穴への負荷が強くなり、トラブル原因にも繋がりやすいはず

その点コーダはプレート式のエンドを採用し、更に前後共にダブルアイレットですから、前後共にキャリアが違和感なく装備出来ます

更にリアにはシートステー上部・フロントにはフォーク中間にそれぞれダボ穴が付いていますので、700c対応のキャリアなら、殆どのタイプが装備出来る様になっています

多くのツーリング車やオーダーメイド車を扱ってき来たからこその注目点だと思いますが、重量だとかギア段数以上に重要な部分だと思っています
単純にクロスバイク=初心者用のスポーツバイク・デイリーユースのスポーツバイクとして軽視されがちですが、velocraftではフラットハンドルのツーリング車としての位置づけも考えて品揃えしています

現在(H29年5月28日)ブラックの17インチを在庫しておりますので、是非ご覧くださいませ

【価格】¥65,000→¥61,750-(税抜)


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