スペシャライズド製品取扱い中止のお知らせ
CWS吉祥寺では2019年6月末をもちましてスペシャライズド社製品の取り扱いを終了いたします。
永らくのご愛顧を承り、誠にありがとうございました。
なお、補修品や修理は弊店にて変わらず承りますので引き続きよろしくお願いいたします。
スペシャライズド製品取扱い中止のお知らせ
CWS吉祥寺では2019年6月末をもちましてスペシャライズド社製品の取り扱いを終了いたします。
永らくのご愛顧を承り、誠にありがとうございました。
なお、補修品や修理は弊店にて変わらず承りますので引き続きよろしくお願いいたします。
年明けからしばらく経ちますが、今年は暖冬具合がなかなかよろしくスポーツサイクルに乗ってらっしゃる方をあちらこちらで例年より多く見かけます。
南半球ではプロロードレースが先週より始まっていて、あちらはむしろ35℃を超える猛暑で出走前にアイスベスト等で体温調整をしているようです。半袖で走れるのは羨ましいですが流石に暑すぎだ。。。
新しいシーズンが始まるとついつい使用機材にも目が行ってしまいます。
バーレンメリダに所属する新城選手の愛機は厳しい山岳コースもこなせるエアロロード、リアクトだったはずですが軽量オールラウンド系のスクルトゥーラにスイッチしてますね。
メリダ・スクルトゥーラ4000(2018年モデル)
サイズ50
(おおよそ165~175cmの方向け)詳しくはスタッフまでお問い合わせくださいませ
199,000円→店頭在庫限り139,300円(税抜)
以前は23だ、いや25だと散々言われてきました(それ以前は20だ、などなど)ロードバイクのタイヤ幅ですが最近ですと23が細目と分類される感じでしょうか(絶妙なトコ狙って24mm幅を作っているメーカーさんもありますが)。
ところでタイヤ幅が広くなると入れる空気の量も空気圧を揃えるのであれば増えるので出先で運悪くパンクした時にフロアポンプを使用できない状況だと結構アレな訳です。
CO2ボンベ使えば楽でしょ! というところでようやく本日のお題なのですが。
トピークさんやバルビエリさんなど古参メーカーだけでなく、ここ最近のメーカーさんでも16gCO2ボンベが標準とされておりましたがどちらかというと23mm幅前提のお話のようでレザインさんですと16gは23mmで8barまで上がるようです。では25mmでは?
ということでレザインさんから700×25~28C用に20gCO2ボンベが販売されているのでそのご案内です。700×28Cでも7.2barまで上がるということなので出先パンクでCO2ボンベ使ったもののちょっとエア少ないかな、、、なんてユーザーさんに大変お勧めなアイテムですよ。
一本500円(+税)とばら売りしているのもポイントです。