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ビアンキ KUMA27.4 入荷


ビアンキから2018モデルのマウンテンバイクが1台入荷致しました

KUMA27.4 430mm マットチェレステカラー

マウンテンバイク(MTB)と言えば、オフロード用の自転車ですが、ツーリング車やクロスバイク・電動アシストを多く展開するvelocraftとしては、タイヤが太いクロスバイク的なイメージでの展示

オフロードサイクリングも勿論楽しいのですが(大槻は行ってきたばかりなので、特にそう感じるのでしょうが(笑))アグレッシブに通勤通学を楽しんだり、多少の悪路(オフロードとも言えない様な公園や河川敷)を含んだデイリーユースにも最適かと思います


タイヤは小さいブロックが特徴的な現在主流の27.5インチに幅が2.1インチ
MTBの90%以上はディスクブレーキですが、あえて簡便なVブレーキを採用し、メンテナンス性とコストを重視しています

本格的なオフロードの下りでは握力が必要でシンドイですが、オフロードツーリング程度なら問題にはならないでしょうし、日常ならワイヤー式のメンテナンス性は有用だと思います


フレームにはISディスク台座がついていますので、コストは掛かりますがディスクブレーキへの換装も可能です(Fフォークにディスク台座はありません)

サスペンションの付いてタイヤが太い、乗り味の柔らかいクロスバイクとして、オフロードサイクリングへの第1歩としてオススメ出来る1台となっております

是非、店頭でご覧くださいませ

【価格】¥68,000-(税抜)

VELOGICAL 取扱い開始

リムにローラーを当てて発電するタイプのダイナモは古くからツーリストに愛用され、長時間のナイトライドに活躍してきました
JOS・ソービッツ・シビエ・サンヨー等国内外を問わず、多くの製品が生まれて今も現役で使用されている物も少なく無いと思います

しかし、バッテリーライトの高性能化やハブダイナモによるオートライト化で、機能優先で考えるとメリットが少なくなり、その役目を終えようとしていました
今では、標準的に装備されるのはシティサイクルの中でも安価な自転車だけになってしまいました

古物のダイナモは基本的に古物のライトとセットで使用しますが、光度は現代の高光度LEDバッテリーライトやハブダイナモと比べると圧倒的に暗くなってしまい、旅情溢れるノスタルジックさはあるものの、現代の高光度ライトを一度でも経験してしまうと古物のダイナモ式は暗い道での使用は賢明とは言い難いと思います

そこで、最新のダイナモの登場です!
ドイツ・VELOGICALから発売されていたリムドライブダイナモが遂に日本での正式展開となりました

今までも、当ブログやツーリング系有名ショップ様でも幾度か取り上げられていましたので、ご存じの方も多いのでは?

6V-1.5Wと発電量を少なくしていますので発電抵抗は小さく速度の低下が極力抑えられています
その為対応するライトは必ずハブダイナモ用のLEDライトを使用してください
勿論、テールライトの併用は問題ありません
velocraftで取り扱っておりますシュミットEDULUXやB&M IQ-X・IQサイヨ等は全て対応しております


半年前程から大槻は実験的に使用していますが、今のところはノントラブルですし、発電時の転がり抵抗は計測した訳ではありませんが、ハブダイナモよりわずかに少ない気がします

取付け方法は、カンチブレーキ台座への取付け・シートステーorフロントフォークへのバンド止め・専用台座による直付けの4パターンから選ぶことが出来ます
バンド止めの場合はカンチブレーキ台座付きの自転車には対応しませんのでご注意ください

VELOGICALの登場で3種類のライトシステムが全て高光度化されましたので、明るさに関して論ずる必要性は減りました
バッテリー式・ハブダイナモ式・リムダイナモ式とそれぞれにメリット・デメリットがありますので、用途やスタイルでお選びください

バッテリー式
×長時間の使用の場合は予備バッテリーが必要
○比較的安価
○ホイールの種類を選ばない
×オートライトも一部にはあるが基本ON/OFFは手動
△綺麗に付けるには、キャリアかフレームの加工が必要

ハブダイナモ式
△不点灯時でも僅かな抵抗がある(速度換算で0.04~0.06km/h程度)
△点灯時に抵抗が増える
×高性能な完組みホイールを使用出来ない
○暗くなると自動点灯する為、ON/OFF操作が必要無い
△綺麗に付けるには、フレームの加工が必須
×価格差はあるが、低抵抗モデルは比較的高価

リムダイナモ式
△点灯時に抵抗が増える
○ディスクブレーキ用リムとの相性は悪いが、完組みホイールが使用可
×価格差はあるが、比較的高価
△綺麗に付けるには、フレームの加工が必須
×ON/OFFは手動で行う

特徴とすると、こんな感じでしょうか

フィットネスやトレーニング等のライトユースならバッテリーライトのみ
ロードバイク系でブルベを走るならリムダイナモとバッテリーライトの併用
通勤通学ならハブダイナモとバッテリーライトの併用
オフロードのナイトライドならハブダイナモとバッテリーライトの併用

とりあえず、直付け用ダイナモを展示しておりますが、日本での正規輸入代理店も決まりましたので、その他も今ならさほど時間が掛からずに入手することが出来ます

是非、ご活用ください

【価格】¥21,800-(税抜・取付け金具付き)

velocraft流TOEI泥除け取付け vol.7

TOEIスタンダードフレームへの泥除け取付けもいろいろ最終回
今回で完成します!

総写真枚数も60枚以上でなるべく詳細にお伝えしきてきましたが、参考になっていますか?
なんとなく自信は無いのですが・・・(汗)

さて、前回後泥除けの加工が終わり、最後の磨き作業を終えたところですので、全てのパーツを使ってフレームに戻していきます


前側と比べてエンド幅が広く、そのまま取り付けるとU字ステーが弓なりに曲がってしまいます
TOEIエンドはダルマネジが自転車に対して平行に付き、U字ステーには角度が付いている為に起こる現象です

U字ステーの中央部を手で両側から押しつけて、目視で直線になる様に変形させます
昔のマスプロ車ですとU字ステーに最初からカクッと角度を付けている場合が多いですが、手で押しつけた方が「曲げました感」が出ずにスマートに取り付けることが出来ます

勿論オーナーのご希望があれば、カクッと曲げて位置出しすることも致します

上写真が作業前で下写真が作業後なのですが、なんとなくお分かり頂けますか?

この作業で、泥除け後端部が約1~2mm後にずれますので、再度調整が必要ならステーの長さを調整してください
慣れてきたら、ズレる寸法を考慮してU字ステーを短めにカットしてしまえばOK

ここまできたら作業は全て終了ですが、ここからが本番とも言えます






最終チェックをしていきます

右からみて左から見て泥除けのクリアランスは均一か、前から見て泥除けが自転車の中心にあるか、後ろから見て泥除けが左右にズレていないか、全てのボルトが絞まっているか、緩み止めを付け忘れていないか、革パッキンはズレていないか・・・等々全ての箇所をチェックします

その時に全て問題無しとなることは無いと思います
若干のズレは修正で対応出来るでしょうが、修正が効かない場所なら最初からやり直す必要があるかもしれませんし、場合に寄ってはフレームの手直しが必要な場合もあるでしょう

納得出来るまで、何回もチェックし修正・やり直しをします
チェック中に指紋が付いたら、キレイに拭き取ることも大事です

根気よく・イライラせずに・じっくりと・泥除けイジリを楽しんでください!


完成!!

終わり・・・