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パナレーサー 延長バルブ

パナレーサーのバルブエクステンダー(延長バルブ)のご紹介

トラディショナルなツーリングバイクですと、リム高が低い方が恰好良いとの印象がありますが、現在のカーボンを主流とした軽量なディープリムの方が速く走れる・楽に走れるシチュエーションも多い為、ブルベ等のストイックなツーリングをされている方には、スチールフレーム&本所泥除け付きであったとしてもディープリムのホイールを履いている方がいらっしゃいます

軽量素材を使用することで重量のデメリットを打ち消せて、空力に優れているというメリットだけが生かせますから、ブルベ等ではかなり有効なアイテムだと思います
※但し、ディープリムホイールは専用スポークが多い為トラブル対処ではデメリットとなります

ディープリムを使用する場合はクリンチャーの場合にはバルブ長が長いタイプを使用しており、velocraftでもロード系の700C用チューブは34mm・48mm・60mmの3種類を通常在庫しています

しかし、1台の自転車で常にディープリムという方でしたら良いのですが、殆どの方は、ブルベ用のディープリムとツーリング用の低リム高ホイールを使い分けています

その際にイチイチ携行用のチューブを入れ替えるのは面倒ですから、ロングバルブのチューブを持ち運ぶ事が多いでしょうか・・・
延長バルブを一本忍ばせておけば、バルブ長の短いチューブを携行するだけで、簡単にバルブを延長出来ますので、低リム高ホイールの時のチューブ交換でバルブがビヨ~ンと伸びた恰好悪い状況を防ぐことが出来ます

パナレーサーの延長バルブなら、フランス式バルブのコアが外れないタイプ用と、外れる様がありますので、お使いのチューブで選択してください

また、チューブラタイヤの場合にはディープリムを使用する場合の必須アイテムでもあります

ディープリム=レース用と捉えずに、ツーリングであってもその空力特性を思いっきり味わってください!

【価格】
コア外しタイプ 20mm・50mm 各¥1,466-(税抜・2本)
コア外せないタイプ 38mm ¥3,048-(税抜・2本)

欲しい方いらっしゃいますか?(追記有り)

この木箱欲しい方いらっしゃいますか?

また、倉庫から発掘されたのでお譲りしようと思っています

何の箱かはお解りになりますよね?


ハイ!

カンパニョーロの大道具セットの「箱」のみです
中身はありません(汗)

昔はこの大道具セットを持っていれば一人前の「カンパフリーク」なんて言われていた時期もありますよね?

中の工具は店で使用しているので、お譲りすることは出来ませんが、「箱」はず~と行方不明だったのが出てきました


中身は完全な空っぽでは無く、チョビットだけ工具が入っていましたが、上写真が全てです
BB右ワン外し工具だけでも数万円の価値がありますが、今回特別に箱をお買い上げの方にプレゼントします!

数十年倉庫で眠っていましたので、サビや汚れはバッチリ付いていますので、その辺はご容赦ください
※工具により、若干の使用感があります

お部屋のインテリアにカンパニョーロ大道具セットの「箱」如何ですか?

【価格】完売致しました

スチールフレームの軽量化

スチールフレームの軽量化というと、何を考えますか?

最もポピュラーなのが、使用パイプを薄くすることだと思います

例えば、velocraft在庫のレイノルズ631 Φ25.4mm0.8-0.5-0.8のトップチューブですと249gで、タンゲプレステージ Φ25.4mm0.7-0.4-0.7ですと193gですから、その差は56g
※長さは共に600mm

大雑把に言いますと、0.1mmの厚みに対して約50g軽量になります
メーカー各社のフレーム素材の表記はメイン3角ですし、ステー類やヘッドチューブ・シートチューブは差が無いことが多いですから、メーカー表記はダウンチューブとトップチューブと考えた方が無難

そうすると、表記の厚みが0.1mm違うと1台当たり約100gの重さの差になります

つまり、022(0.9-0.6-0.9)フレームよりも019(0.8-0.5-0.8)フレームの方が約100g軽く、017(0.7-0.4-0.7)フレームは更に100g軽量になるという訳です

この100gを大きいと見るか小さいと見るかは、お客様の判断にお任せします
これも大雑把な計算ですが、100g差は時速12km/hで1時間8%の坂を登り続けると約20mの差になります
言い換えると時速12km/hで走れるのか、時速11.98km/hで走るのかの違い

但し、フレームの乗り味・剛性感は考慮に入れていませんので、パイプが薄くなることによるシナリの増大で速くなるかもしれませんし遅くなるかもしれません

大槻は踏み味に大きな影響のあるダウンチューブを少し厚めや固めのパイプにすることをオススメすることが多いですか、そうすると軽量化の為のパイプはトップチューブのみで、0.1mm厚差ならその恩恵は約50g

しかし、フレームの軽量化はそれだけではありません

ノーマルサイズの丸パイプを前提に書いてきましたが、パイプの外径を変えたり楕円形に変形させたり、ラグ付きやラグレスにしたり、ロウの盛り方が変化させたりと様々要因も絡んできます

そこで乗り味の変化が少なく軽量化しやすいポイントとして、シートステーの上部フタがあります

ツーリングバイクでは、ハス切り・笹葉・巻きなどの工作をすることが多いシートステーですが、ステーの上端の処理方法が基本2種類あります

ヒトツは写真左の鉄板を用いてカットした箇所に鉄板を貼り付ける方法で、もうヒトツは中央・右の様に予め見ための良い形に成形された部材に差し込む方法

当然、鉄板を貼り付けた方が軽量になりますが作業工程は増えます
中央・右側はステーを真っ直ぐにカットするだけなので簡単に製作出来ます

勿論、ステーの長さも変化しますしロウ材の量も変化しますが、写真左の鉄板なら重量12g(2個)で中央・右の部材は70g(2個)と重量差は58g

つまり、メイン3角パイプ1本の0.1mm厚分の重量差が生まれます

目立たない箇所ですが、意外と大きいですよね

部材自体は中央・右の方が当然高価になりますが、作業料が増える為ビルダーにもよりますが、鉄板を用いた方がフレームの価格が高価になる傾向がありますので、ドチラが良いかはお客様の判断となります

velocraftでメインで扱っているフレームですと、TOEIは鉄板を貼る方法で、ロイヤルノートンは部材を使用する方法がデフォルトです

もちろんフルオーダーの場合は指定が可能ですので、ご指定がある場合はお申し出頂ければ選択は可能です

単品でも販売しておりますので、合わせてご利用ください

【価格】
写真左 鉄板 ¥200-(税抜・2枚)
写真中 溝付き ¥4,320-(税抜・2個)
写真右 笹葉型 ¥3,200-(税抜・2個)
※笹葉型はΦ14mm用のみ 溝付きはΦ14・16mm用が有り 鉄板はΦ16mmまで