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ブリヂストン スクリッジW

velocraftブログ初お目見え!ママチャリの紹介です

今回入荷はブリヂストンサイクル・スクリッジW
どっからどう見ても普通のママチャリです!
恰好付けて言うとファミリーサイクルです!

ブリヂストンが提供する中でも、お求めやすい価格設定のシティサイクルですが、販売価格は幾らだと思いますか?




上写真の様に特徴は、ステンレスリム・ローラーブレーキ・シマノ製内装3段ギア・ハブダイナモ&LEDオートライト・耐荷重27kgのクラス27リアキャリア・アルミクランク・フランジ付きプラスティックペダル・スチール無垢材サークルロック・3年間盗難保証

答えは・・・

【価格】¥41,800→¥39,700-(税抜・SRW63T)

如何ですか?最近シティサイクルやママチャリをご検討された方やご購入された方はなら「大体そのくらいでしょう」という価格だと思いますが、シティサイクルやママチャリに馴染みの無い方や、情報が10年位前から止まっている方でしたら、かなり高額に感じるのではないでしょうか

「ママチャリなんて○○で1万円で買えるのに」「一番安いのはどれ?」「壊れたら買い換えるから、安ければ何でも良い」というお客様のお声を頂戴することもありますが、velocraftでは、シティ系でおおよそ3万円台からのご案内になりまし、クロスバイクでは4万円台からとなります

大槻の求める性能を実現しようとすると、どうしてもこの位の価格が必要になってしまいます
(思い出せる年齢の方は)40年前を思い出して頂くとミニサイクルがブームだった時代がありましたよね
いわゆるママチャリ型の23.5インチでしたよね?価格覚えていますか?
大体3万円台中盤が多かったと記憶しています

つまり、時代が流れてママチャリの価格はドンドン下がり、耐久消費財としての価値も下がり、世の中の物価上昇に逆行して価格が下がり、CWSグループでも最安値7,000円台まで販売していました

しかし、近年は電動アシストの影響もあり、使い捨てをせずに直して長く使う方が多くなり、また高品位なママチャリが見直されてきています

買い換えのサイクルは長くなり修理の件数が多くなるので、自転車屋は大変なのですが、(修理よりも安価でも新車販売の方が手間も掛からず儲かる)良い傾向だと思っています

折角ご購入頂く自転車ですから、永く愛用して欲しいですからね

その為veocraftではママチャリでも、弊店お求めの自転車はいつでも無料点検を実施しています
高い自転車を売りっぱなしという訳にはいかないですしね

ママチャリは自転車業界、特にスポーツバイク業界ではバカにされることもありますが「壊れにくい」「メンテナンスの頻度が少ない」「屋外保管にも耐えやすい」「子供同乗器を取り付けて操縦者以外に20kgもの子供を乗せても走りやすい」「頑丈なカギを装備して盗難されにくい」などなど、スポーツバイクでは到底達成できない多くの利点や性能を有しています
その技術力は、とてつもないモノだと思っていますし、スポーツバイクの開発者も見習って勉強して欲しいとさえ思っています

吉祥寺時代のvelocraftでは姉妹店のCWS吉祥寺にまかせっきりになっていたママチャリですが、高田馬場に移転してからは「街の自転車屋」とのしての機能も重要になっているので、当然ママチャリも取り扱っていますし、修理も承っています

必要な知識や技術はオーダーメイドのランドナー制作と変わらない位必要です
勿論重なる部分も多いのですが、2倍の知識を技術を得たvelocraftにて、是非ママチャリもご検討ください

※「ママチャリ」という表現を蔑称と考えられている方もいらっしゃいますが、今回はあえて「ママチャリ」という言葉を使用しました  ご了承ください


ジャイアント エスケープ用泥除け

今年の東京の夏は本当に雨が多いですね

例年なら「暑過ぎててダメだね、熱中症になりそう!」というのが、お客様との挨拶になるのですが、今年は「雨が多すぎてダメだね、○○で豪雨にやられたよ!」が挨拶になっています

ツーリングなら雨でも走るのが基本ですが(ショートカットをすることは多いですが)通勤通学やデイリユースの方は「雨の日は走らない」が基本多いと思います
しかし、泥除けを付けていない自転車で急な雨にやられた経験を持つ方も多いのでは?

velocraftはツーリング車が多い為、泥除け付き自転車の販売や泥除け付け作業がアイデンティティになっています

その中でも、輝くアルミ製の本所工研製が殆どを占めるのですが、本体価格と取付け作業料で、2万円を超すことが多いので万人向けとは決して言えません

旧CWS高田馬場時代からの主力クロスバイク・エスケープR3はvelocraft販売価格で¥47,500-(税抜)ですので、よほど気に入って頂き、コスト度外視で取り付ける場合を除き、2万円以上の泥除けは現実的とは言いにくいですよね
※取付け方法や泥除け種類により、本体価格よりも泥除けが高額になる可能性もあります

コストを抑えた泥除けも勿論販売しておりますので、ご安心ください
ジャイアント・エスケープR3なら専用品が販売されております

但し泥除けが覆う部分は、フロントはフォーククラウンから後のみ、リアはシートステーから後のみなので、フルサイズとはちょっと言いにくいデザインなので、若干飛び散りは感じるかもしれません

取付けはアーレンキと10mmスパナがあれば基本OKなので、取付は簡単
自転車と同時ご購入頂ける場合は工賃も無料で取り付けています

【価格】¥5,200-(税抜)


クロスバイクでフルサイズの泥除けをご希望の場合にはSKS ブルーメルスがお勧め
豊富なサイズ展開で、700Cサイズなら25~38mmのタイヤ幅に対応出来ますし、26インチ用も販売されています

カラーはブラックとシルバーが展開されていますが、velocraftではシルバーのみ在庫しています(在庫はH29年8月20日現在)

泥除け本体価格と工賃は、サイズや加工内容によりことなりますので、別途ご相談頂きたいですが、大よそ1万円前後になる場合が多いとお考えください

クロスバイクにフルサイズの泥除けを装着する時に気を付けるポイントとしてダボ穴の有無が第一にあります
「前後エンドのダボ穴」「チェーンステー&シートステー&フォーククラウンにダボ穴or貫通穴」の計7か所

次にフロントディレーラとタイヤのクリアランスも重要です
クロスバイクにはMTB計パーツが採用されることが多いのですが、ロード系に比べて大型であることが殆ど、タイヤとのクリアランスが僅かしかない場合があります

フロントフォーククラウンとFディレーラとタイヤのクリアランスがそれぞれ最低15mm確保されていれば問題ありません

クロスバイクにフルサイズの泥除けを付けて、突然の雨に備えましょう!

ジャイアント エスケープRX2 入荷

エスケープR3の上位機種RXシリーズの中間モデル「エスケープR2」の2018モデルが初入荷
マットブラック・Lsizeが1台です

エスケープR3も勿論良いクロスバイクだと思いますが、その価格設定の為、どうしても妥協せざるを得ない箇所があるのも事実

シマノ製のクランクセットを使用していないR3は、どうしてもチェーンリングが真円に保たれておらず、左右に振れが生じていましたが、RX2はシマノ・T3010クランク&シマノ・BB-UN100を採用し左右の振れが圧倒的に少なくなっておりますので、フロントディレーラとチェーンの干渉が極めて少なくなりました

ブレーキアーチもシマノ外製からシマノ製になっています
ブレーキの制動力・音鳴り率という面では、シマノでも他社でもさほど違いは感じられませんが、ブレーキの片効き調整の狂う頻度は少なく感じます
乗車中は解らないが数か月経ってくると調整の要不要が変わっていきます
ご自身でブレーキやギアの調整が出来る方でしたら、影響は少ないですがメンテナンスは全て自転車店に任せるという方にとっては非常に重要なポイントだと思います

また、フロントフォーク&シートピラーはカーボン製になっています
締付けに多少の慎重さは必要になってきますが、R3ではコストゆえにどうしても妥協していた「乗り心地」という面でも追及がなされています
フロントフォークは、スチールフォークに比べて圧倒的に快適性とブレーキング時のバイブレーションを押さえ込むパワーが備わっています
近年のスチールロードバイクでもフォークだけはカーボンという設定のフレームセットが多いのもその為で、見ためと少量生産、設計自由度という以外ではカーボンフォークの方が重量含めて性能は勝っていると思います

シートピラーはカーボン製で更にジャイアント独自の細身形状D-FUSEを採用しており、シートピラー自身のタワミを積極的に活用したスタイル

フレームはR3と比べて、トップチューブが10mm程長めで、サイズによりますがヘッドアングルも寝かせ気味にしています
ホイールベースが若干長くなっておりますので、スポーティなポジションでアクティブに走るのに向いていますが、そんなに大きな差にはなっていないので、ジオメトリーによる走行性能差は感じられないと思います

また、ワイヤー類はFブレーキを除きフレーム内蔵式になっていますので、スマートなシルエットにはなりますが、ワイヤーの交換の手間は増えてしまいます
外装式ワイヤーと内蔵式ワイヤーで、どちらが良いかという議論は度々出てきますが、見ためや高級感は内蔵式で、メンテナンス性は外装式が大幅に勝ります

通勤通学等のデイリーユースでは差は出てきませんが、長期のツーリング(北海道一周や日本縦断等)では、ワイヤーの断裂やホツレでワイヤー交換が必要になる可能性もあります
限られた工具とスペアパーツで行うツーリングでは手間が掛かってしまいますから、長い距離を走られる方は、避けた方が無難だと考えています

今回のエスケープRX2も同様にデイリーユースから2~3泊程度の短距離ツーリングまでの使用方法が適しています
まさに「クロスバイク的使用方法」ですね

ワンランク上の走り応えとクロスバイクならではの気軽さを兼ね備えた1台に仕上がっています

是非、店頭でご覧ください

【価格】¥76,000→¥72,200-(税抜)