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ゴム製 リムフラップ


リムとチューブの間に挟むリムフラップ
皆さんは何をお使いですか?

見落とされがちなパーツですが、パンクを防ぐ為には非常に重要なパーツ

最近のリムはダブルウォールが一般的ですから、幅は15~22mmのリムフラップをご使用の方が多いと思いますし、チューブレスならもっと広い専用品のことでしょう

しかし、ママチャリを含めたシングルウォールリム(velocraft扱いですとアラヤ・SP-30やグランボア・スカラベがあたります)では、もっと幅の狭い10~12mm程のリムフラップが必要です

velocraftでは以前よりveloxのコットンタイプの10mmを使用していますが、マスプロ車はゴム製のリムフラップをしていることが多いですね

veloxはフランス製ですしコットンもかなり丈夫で穴が空くことも殆どないのですが、テープ状の為基本使い捨て

スポーク折れ等で、リムフラップを外すことを考えるとゴム製のリムフラップも良い場合もあるかもしれません

所謂ママチャリで使用されている「安物の」リムフラップですが、意外とスポーツバイク系ショップでは在庫していなかったり、シティサイクル系ショップでもタイヤチューブとセット販売だけだったりと単品販売されていることが少ない様です

製造メーカーも1本あたりの単価が安い為、1本2本では販売してくれないことが多い為で、velocraftでも最低ロットの100本単位で仕入れています
勿論、バラシテ1本単位で販売していますのでご安心を

在庫品は650A/B~700C・27”共用で、幅が約12mmとなっています

あえてチープに組みたい・簡単に着脱出来るリムフラップをお探しの方、是非ご利用ください

【価格】¥200-(税抜・1本)


昔はゴム製リムフラップもフランス製がありましたよね
上写真はRUSTINESのリムフラップで恐らく70年代前半のモノだと思います
プジョー等のマスプロ車に良く採用されていました

RUSTINESは、モチロン今でもある会社ですが(ブレーキレバーパッドやグリップ等在庫しています)リムフラップは現在のラインナップにはありません

元々がパンク修理の道具を販売しているメーカー(RUSTINESは日本語ではパンク修理用のパッチという意味)ですから、リムフラップも作ってくれると良いんですけどね
無い物ねだりはやめておきましょう(笑)

IRD QRダウンチューブケーブルストッパー


大変お待たせ致しました
以前ご紹介した商品が入荷致しました
ご予約の方には既にご連絡差し上げておりますので、ご来店お願い致します

Wレバー台座に取り付けるシフトアウター受けの取り外しタイプが登場致しました
日本未入荷の商品で、IRD社の日本代理店である東京サンエスさんに無理を言って入手して頂きました

現代のツーリングでは輪行は必須要件ですし、手元シフトも主流です
輪行する際に小さく収納する為には、ヘッド抜き輪行と呼ばれる方法が一般的で、ハンドル&ステム・Fフォーク&Fホイール・後ろ泥除け・Rホイールの4種パーツにバラシテ収納しています

その為には、各種ワイヤーがフレームから外れなくてはならない(又はハンドルバーから)のですが、手元シフトの場合にはフレーム側に加工したり、専用の台座が必要でした

しかし、これからはORダウンチューブケーブルストッパーとワイヤージョイントを併用することで、シフトワイヤーは簡単に外せる様になります

これで、また一つツーリングバイクの可能性が広がりました!

カンチブレーキやセンタープルブレーキならフレームのワイヤー処理を内蔵にしなければ、簡単にブレーキワイヤーは外せますから、全てのワイヤー類がハンドルバーに付いた状態でハンドル&ステムをフレームから完全に切り離す事が出来ます

【価格】¥4,300-(税抜・1pr)

残るはサイドプルブレーキですね

サイドプルブレーキは現行品の全てが簡単にワイヤーを外せる様な構造になっていませんので、ワイヤーを外してヘッド抜き輪行という訳にはいきません

デュアルピボットやダイレクトマウントのサイドプルブレーキは、現行のカンチブレーキやセンタープルブレーキと比べれば制動力は強いですからツーリングバイクにも採用すべきだと思うのですが、ワイヤーの取り外しが出来ない事もあり採用は少数に限られています

・ワイヤーがブレーキ本体から簡単に取り外し可能
・シマノNewスーパーSLR・スーパーSLR EVに対応
・57mmアーチ長

この3点がポイントです

構造的は難しくはありません

何処かのブレーキメーカーさん作ってくれませんかね?

ユーレー Wレバー台座入荷

オーダーフレームを承る際に難しいのが、現在の規格には無くなってしまった旧規格のパーツの組み付けを承ること

フレーム製作を始める前に取付け方法を決めておかないとフレームのオーダーが出来ませんし、承った後から「やっぱり無理」ではお客様にご迷惑をお掛けしてしまいますからね

特に旧フランス製パーツが人気のツーリングバイク業界ですから、件数が多いのが旧フランスパーツを取付けたツーリングバイクの製作

velocraftでは、現行品を使用したツーリングバイクの製作をお勧めしていますが、10台に1台位の割合で旧フランスパーツを使用したツーリングバイクの製作を承っています

今では、殆ど見られなくなりました「フランス規格」のパーツをお持ち頂くこともしばしば

そんな時も可能な限り対応したいと考えています
※場合によりお断りすることもあります(例えば、BBやヘッドパーツ)

意匠も含めて、特にご要望が多いのが、Wレバーのユーレー型台座

今回、数量限定で10セット程入荷致しました
レプリカでは無く当時のモノですので、製造されてから30年以上経っています
多少のサビ等はご容赦ください(使用に問題はありません)

ユーレーやサンプレ等のM5x1.0ネジのWレバーをご使用になる場合はご活用ください

【価格】
¥800-(税抜・1pr)