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オルトリーブ バイクパッキング再入荷

初回入荷の際にはブログご紹介後アッと言う間に完売してしまったオルトリーブの防水バイクパッキング用バッグ

今なら、サドルバッグ・フロントバッグ・アクセサリーバッグの3種在庫ございます

特に人気なのがサドルバッグでキャリアも必要無く、他のアクセサリーに干渉が少なく16ℓもの容量を得ることが出来ます

ツーリング用の自転車でなくても、大容量を運べますので大変便利なバッグなのですが、シートピラーが15cm程出ていないと装着が出来ないことと、小さいサイズの自転車ではタイヤとの干渉の可能性が高いという制約があります

雑誌紙面等では、簡単に装着出来て車種を選ばない様な内容を多く散見しますが、サイズや車種によって相性がありますので、ご購入を検討中の方は、ご自身の自転車をお持ち頂き現物合わせをすることを強くお勧め致します

ちなみに、velocraftで販売したツーリングバイクは90%以上の確率で装着出来ませんので、ご注意ください

逆にバイクパッキングは元々MTBツーリングやアドベンチャーレース用のバッグですので、MTBやFATバイクには装着の可能は高いと思われます

実物をご確認頂き、ご検討くださいませ

【価格】
サドルバッグ ¥21,500-
フロントバッグ ¥16,500-
アクセサリーバッグ ¥9,000-
※価格は全て税抜

お待たせしております、同シリーズのフレームバッグは来春入荷予定で、サイズはM・Lの2種類
既に大槻はサンプル品をテストしましたが、基本的に極小サイズのフレーム(MTB系)用のサイズですので、コチラも使用出来る方は限られると思います

これから、フレームをオーダーメイドでご依頼頂く場合でしたら、バッグの寸法はベルトの位置等を含めて把握していますので、このフレームバッグを装備する前提でお作りすることは出来ますが、今まで弊店で販売した全ての自転車には取り付け出来ませんので、ご承知置きください

ジャパンメーカーテックセミナー

毎年開催されている国内パーツメーカーが主催するセミナーに行ってきました

参加メーカーはMKS・ニットウ・パナレーサー・キャットアイ・オーストリッチ・スギノ等、velocraftでも定番のメーカーばかり

毎年欠かさず出席している数少ないセミナーです

その中で幾つか気になった製品がありましたので、ご紹介します

まずはオーストリッチさんのナイロン製サコッシュ

元々はレース中の補給食等を選手に配る為のバッグですが、ツーリング中に一時だけ荷物が増えてしまった時や輪行中には使わないグローブやサングラス等の小物を仕舞っておくのにちょうど良く、サコッシュを使わない時には、小さく纏めておけますので持ち運びも邪魔になりません

大槻も10年以上前に生産されていたパールイズミ製のサコッシュを愛用していますが、さすがにボロボロになっており、同程度の製品が近年販売されていなかったので、このアイテムは購入決定ですね

今にも販売開始出来そうなクオリティでしたが、未だ販売価格も決まっていないとの事でした


オーストリッチ製の大型サドルバッグも新登場
コチラも販売時期や価格は未定です

オーストリッチもバイクパッキングの世界に参入といった感じでしょうか

日本メーカーらしく細かい箇所にも配慮されていて、小さめサイズのフレームにも装着しやすくなっています
海外メーカーはMTBやアドベンチャーバイクからの影響で、シートピラーの出しろが多くないと使用出来ないバッグも多いですが、コチラは約5~6cmピラーの真っ直ぐな部分があれば装着出来る様になっています

つまり、今までのバイクパッキング系サドルバッグではvelocraftで販売しているツーリングバイクは装着不可だったものが取り付け可能になるということ
殆どの場合はフロントバッグ1個でツーリングしていも、不意に訪れる急な泊りがけツーリングの際にも対応出来ちゃう用になります

細かな仕様も未定とのことでしたので、2018年位の発売では無いか?と思っています

ニットウの新型シートピラーも展示されていました
コチラも詳細や販売時期、価格は未定です
ニットウさんも「サイズは何が必要ですかね?」なんて言っていたので商品化はまだまだでしょう
※勿論、Φ26.8mmとΦ27.2mmは必須と答えておきました

見て頂けるとお分かりだと思いますが、オフセット量0mmのピラーです
ツーリングバイクでは少数派だとは思いますが、MTB系では良く見かけるタイプですね

ツーリングバイクでも、身長の低い方がどうしてもサドル~ハンドルの距離を縮めたい時・ペダルとの位置関係に苦慮している時には重宝すると思います

velocraftでは通常展示販売しておりませんが、ミヤタのツーリングバイク「アイガー」にジャストフィットしそう
※お取り寄せで対応しております

近年のツーリングバイクはシートアングルが73~74°台が基準となっておりますが、アイガーは全サイズ72°
特に小さめサイズはアラヤ・スワローが73.5°・丸石エンペラーツーリングマスターが74.5°に対してアイガーは72°ですから、かなりサドルが後方に付くことになります

その為アイガーは標準でオフセット0mmのシートピラーを装備しています

今までは国産シートピラーを使用することは現行品では難しかったのですが、ニットウさんが発売することで、アイガーユーザーもステム・ハンドル・ピラーの3点を人気のニットウで揃えることが出来そうです

 
 

ところでシートピラーオフセットによって、どの位ポジションが変化するのか調べてみましょう


上図は、一般的なロードバイク(700x23C)でフレームサイズが530mm・サドル高がBB~サドルTOP700mmです
シートアングルは一般的な74°でシートピラーのオフセットは20mmにセットしています


次図は、他の数値に一切手を加えずにシートアングル72°シートピラーのオフセットを0mmにした図です

ペダリングに重要なのは、BB~サドルTOPまでの距離と、サドルの後退量ですから、後退量が204mmと206mmで、差は僅かしかありません
勿論、サドルレール位置で2mmは簡単に移動出来ますから差はほぼ無いと言って良いでしょう

しかし、サドル~ブレーキレバーまでの距離が大きく変化しています
トップチューブ長は変化させていませんから、チョット不思議ですよね
これは、サドル位置はシートアングルに沿って後上に移動しますから、同じサドル高でも上よりも後に移動している量がシートアングルで変化する(今回の場合は1mm)為と、オフセット分の20mmはサドル~ブレーキレバーまでの距離に直結します

シートアングル74°と72°で他が全て同じを寸法の2台を同じポジションにするには16mmステム(現実としては15mmが妥当でしょう)を伸ばし、ステム高を5mm下げる必要があります
※図のステムの場合 約80°の上向きステムです

つまり、シートアングルを変えるということはサドルを後にする為では無く、BBを前に出すということで、フロントとリアの荷重バランスはフロント側が強くなっていきます
※実際の場合は、リアセンター長も伸ばす必要があるので、図よりももっとフロント荷重が強くなります

シートアングルを寝かせると、フロント荷重になる(但しポジションは一定に限る)という一般的なイメージとは逆の結果が生まれてきます

そんなこともフレームの設計の面白さですね
※数値の小数点以下は四捨五入しています

ミヤタ・アイガーの場合には他メーカー(シートアングルが立ってる)メーカーと比べて、トップチューブ長は10~20mm程短く考えて計算しておけば良いと思います

ミヤタさんのWEBサイトを参照すると・・・
470mm・・・520mm(他メーカーの500mm相当)
520mm・・・530mm(他メーカーの510mm相当)
550mm・・・550mm(他メーカーの540mm相当)
※他メーカーの数値は大よその目安です

と、いうことで身長が150cm台前半と低めでお困りの方は、ミヤタ・アイガーがマスプロランドナーでは最も短くなり最適です
※ステム長やハンドルバーのリーチの方が差が付けやすいので、あくまで「フレーム+それぞれのシートピラーなら」という意味です
※アラヤや丸石にオフセット0mmのピラーを装着するということも可能ですし、その方が良い場合もあります (腿の長さとヒザしたの長さと柔軟性に寄ります)

TOEI 展示販売用フレーム入荷



TOEIスタンダードの展示販売用フレームが1台入荷致しました

今回は伝統色「金台赤」カラーの700x28Cスポルティフ

700x28Cですから、ピュアなスポルティフというよりも若干ランドナー寄りのシルエットとなりますので、日帰り~週末1泊2日ツーリング程度に最適なフレーム

オーソドックスなスペックのフレームですから、パーツ次第で様々な用途に向いたツーリングバイクが制作出来ると思います

☆スペック☆
フレームサイズ 560mm(C-T)
タイヤサイズ パナレーサー 700x28C
ブレーキサイズ ダイアコンペ GC610直付け
エンド幅 100x130mm
カラー 金台赤

パイプ カイセイ022
ラグ イタリアン
エンド TOEIオリジナル
リアブレーキ 右上→左上内蔵
シートピラー Φ27.2mm
ボトル台座 シート&ダウン2か所
ダイナモ 無
チェーンフック 有
チェーンプロテクター 無
キャリア フロント 右M5ダボ2ヶ 左M5ダボ1ヶ

【価格】¥168、100-(税抜)