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veloorange サポーター付Fキャリア

チョット前から発売されていたveloorangeのサポータ―付Fキャリア「Randonneur Front Rack with Integrated Decaleur, Cantilever」が入荷致しました(名前長いですね)

Fキャリアヒトツで、バッグサポーターも兼ねていますので、フレームサイズに関係無くFバッグが取り付けることが可能になりますし、ハンドルバーにベルトを巻きつける必要もありませんから、ハンドル上部も持ちやすくなります

以前から同タイプのFキャリアはありましたが、今回丈夫になりアジャスト幅が広くなって新登場となりました


以前のタイプの写真ですが、コチラは背もたれ部分が2か所接続されているだけで、コシの無いバッグに思い荷物を入れると、荷重に背もたれが耐えられずに段々とオジギしてしまっていました

今まで溶接が外れた、折れたという事例はvelocraftではありませんが、前に垂れ下がってくるのも考えモノ・・・

そこで、新型はキャリアの溶接個所を変更し、改良してきました

重量面では重たくなりますが、背もたれがそのまま前に突き出して溶接個所を増やしていますので、手で触っただけでも明らかに剛性感が増しています

同キャリアの推奨バッグはオーストリッチのF-104やF-516なのですが、F-104の様に大きめFバッグに満載の荷物を入れても持ちこたえてくれそうです

キャリアとしての形状はフォーククラウンからキャリア先端まで約25cmもある大型のタイプ(ニットウM12とほぼ同寸法)ですので、細めタイヤのツーリングバイクには似合いませんが、650x38Aや650x42B等太めタイヤのツーリングバイクでカンチブレーキを採用されていれば、殆どのフレームに装着可能です

是非、店頭でご覧ください

【価格】¥14,500-(税抜)

余談ですが、アメリカveloorangeの直販サイトの価格は120米ドル
1ドル120円とすると日本円で¥14,400-となり、内外価格差が少ないのも魅力ですね
送料の問題や注文の手間を考えれば圧倒的に国内の正規販売店で購入した方がお得になります
(最近円高傾向ですが・・・)

velocraftでは国内未入荷の商品もお取り寄せ可能ですので、是非ご検討くださいませ

ハンドメイドバイシクル展で気になったモノ

今年も開催されたハンドメイドバイシクル展

昨日(H30年1月21日)に大槻も行ってきました!

出展の半数以上がお取引先様や関係社ということで、打ち合わせやら発注やらお客様へのご挨拶やら1日慌ただしく過ぎていきました
帰宅時にはヘトヘトでしたが、楽しい1日でした

さて、お取引先様の自転車を拝見するのも楽しいですが、大槻の知らない新しい商品や試作の提案品で勉強です

今年気になったのは2つ

velocraftのご近所さん、レンタル工房の「BYOB」さん提案の家庭用フレーム治具

遂にフレーム製作にも「家庭用」の波が来るんですかね?夢が広がりますよね?

難解なフレームの寸法取りやザグリ面の固定エンドの保持等、本当に良く考えられていて、これなら細かな精度や寸法(0.1°や1mm単位)で考えなければ、充分にフレームの製作が出来そうな仕上がりでした

勿論ガスの手配や定盤等の追装備も必要ですが、アメリカの様にDIYフレームが現実的なモノになりそうです

市販予定は春ごろで試作品の展示でしたが、要注目です!
販売価格は言えませんが、ビックリするほど安かったですよ!

もう一つはグラファイトデザインのカーボンパイプ
全てラウンドパイプで、太さが3種類

通常のスチールパイプでラグとなる部材を自由に製作し、カーボンパイプを差し込む製法となります

使用するスチールパイプは厚さ1.0mmでΦ28.6mm・Φ31.8mm・Φ34.9mmですから、カイセイ024やタンゲNo.3を加工無くそのまま使用出来ますので大変便利
扱い慣れた素材なら勘所が変わらないのでビルダーも使いやすいと思います

勿論、カーボン素材にボトルケージ台座を付けることが出来ますし(リベット止め推奨)、接着に使用する接着剤も推奨商品を確認してきました

残念ながら一般ユーザー向けの販売は出来ませんが、どんなフレームビルダーへも出荷するとのことですし、技術指導もして頂けるそうなので、多くのビルダーさんでカーボン&スチールのハイブリッドフレームが製作出来そうです

パイプの硬さも2種類ありますし、太さも3種類ですから様々なフレームが製作出来ますね

まだ始まったばかりのカーボンパイプですが、その夢は果てしなく広がりそうです

ハンドメイド=スチールという時代から素材の選択が出来る時代になりそうですね!

ハンドメイドバイシクル展2018

いよいよ開催のハンドメイドバイシクル展
今年も楽しみですね

開催期間: 2018年 1月20日(土)~21日(日)
日時:9時30分~16時50分
会場:科学技術館 1F催物場 入場無料
主催:一般財団法人日本自転車普及協会 自転車文化センター
出展社:合計50社 (2018年予定 新規出展社含む)
あぶくま自転車工房、ウェルドワン、Equilibrium cycle works、エム.マキノサイクルファクトリー、EMERALD BIKES、エンマバイシクルワークス、岡安製作所、絹自転車製作所、紀洋産業、近藤機械製作所、今野製作所、サイクル&カヌー アマンダスポーツ、サイクルグランボア株式会社、サイクルストア ヒロセ、SANO MAGIC、Sunrise cycles、STUBBORNCYCLEWORKS、ダイワボウプログレス株式会社、たつみ商会、鶴岡レーシング、TESS、東叡社、東京サイクルデザイン専門学校、東洋フレーム、ドバッツ・ライノ・ハウス、日直商会、Bakansu cycles、パナソニックサイクルテック株式会社、BIXXIS JAPAN、ビチスポーツ モリアイ、BYOB Factory、5LINKS.CO.Ltd、プロショップ タカムラ製作所、Helavna Cycles、細山製作所、マツダ自転車工場、macchi cycles、YANAGI CYCLE、山音製輪所、ライトサイクル、Life Bike、渡辺捷治製作所、ワークショップモンキー、グラファイトデザイン、K・L・CPRODUCTS、サギサカ、日東、ビッグフロスト、本所工研、三ヶ島製作所

大槻も21日(日)に視察に行く予定ですので、会場でもお気軽にお声掛けください!

20日(土)
<ハンドメイドビルダー・トークショー>
 14:00~ 渡辺 捷治氏 / 渡辺捷治製作所 
21日(日)
<ゲスト・トークショー>
 11:30~ 坂西 裕氏 / エム、マキノサイクルファクトリー
       田村 浩氏 / 自転車ツーリング専門誌『シクロツーリスト』編集長
 <ハンドメイドビルダー・トークショー>
 14:00~ 山田 博(やまだ ひろし) 氏 / 東叡社

トークショーも楽しみですね!

科学技術館からvelocraftまでは東京メトロ東西線1本で10分程度ですから、見終わったら是非その足でお立ち寄りください!

velocraft
新宿区高田馬場3-22-3 コーラルプリンス1F
TEL:03-5338-8607
FAX:03-5338-8617

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JR・西武新宿線・メトロ東西線 高田馬場駅
早稲田口より西へ約450m(徒歩約6分)
早稲田通り沿い北側