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シクロツーリスト vol.6

シクロツーリスト vol.6(グラフィック社)

まもなく、シクロツーリストvol.6が発売されます

特定の発売日の無い書籍ですので地域・書店によって、バラつきはありますが明日・明後日には書店に並びはじめる予定です

是非、ご覧ください

※CWSグループでの取り扱いはございません

特集は「ブルベ」
様々なアプローチでブルベを紹介しています
・ルールや生い立ち
・開催情報
・実走リポート
・専用自転車製作
・歴史
・手記
・・・などなど

かなり濃い~内容となっております

そんな中、velocraftで協力させて頂いた記事が「帰ってきたレイノルズ531

velocraftで取り扱いを開始したレイノルズ531パイプの乗り味を検証しました

しばらく欠品しておりました531パイプも、シクロツーリストの発売に合わせて、そろそろ再入荷致します(H24年5月5日レイノルズ社・出荷済の確認出来ました)

そして誌面には間に合いませんでしたが、531パイプの2012年ニューモデルも入荷の予定です

今までは0.8-0.6-0.8mmのバテッドのみでしたが、これからは

トップチューブ Φ25.4mm 0.9-0.7-0.9mm
ダウンチューブ Φ28.6mm 0.9-0.7-0.9mm
シートチューブ Φ28.6mm 1.0-0.7mm

も選択出来ます

カイセイで言えば、今までの0.8mmダブルバテッドは019相当・新しい0.9mmダブルバテッドは022相当となります

肉厚になり丈夫な旅自転車に向いていますので、ランドナー系の製作にピッタリだと思います

是非、ご検討ください

※欠品中の631・前3角も同時入荷の予定です

ダイアコンペ GC999用アーチワイヤー


ダイアコンペ GC999 カンチブレーキ

発売された途端、一気に人気ブレーキとなった「GC999」

広い調整幅、ハイプロファイルなクラシカルデザイン、現代的なしっかりとしたストッピングパワーで、大変ご好評を頂いております

今ではvelocraft販売のTOEI車に最も良く採用されているカンチブレーキとなりました

※ちなみに2位はCAMPY・CX、3位はシマノBR-CT91

そんなGC999は今までのアーチワイヤーと形状が異なります

大変遅くなりましたが、純正のアーチワイヤーが入荷致しました

GC999以外にも、veloorangeやDIXNAcrossなどのカンチブレーキにも適合致します

アーチワイヤーも消耗品ですので、これで安心して使えますね

【価格】¥200-(税込)

こんな旅自転車を製作しました(番外編その2)


TOEI スタンダード ランドナー

大槻の著作「旅する自転車の作りかた」で組み立てサンプルとして登場した実車を改造しました

オーナーは皆様ご存知(?)のHカメラマン
CYCLOTOURIST製作日記でも、度々登場する豪脚カメラマン

編集長の田村氏に引き続き、Wレバー&上出しブレーキワイヤー使用から、シマノ・105の手元シフトに改造しました

Hカメラマンも先日ブルベに参加し、後半苦労したそうです・・・そこで、
・シフトをWレバー9段使用→STIレバー10段使用
・コルデラヴィ650x38A→ツーリングカスタム650x35A
・H47亀甲ドロヨケ→H30半丸ドロヨケ

購入後僅か数ヶ月で
ハンドル・ブレーキレバー・シフトレバー・ドロヨケ・タイヤ・チューブ・BB・クランク・チェーン・前後ディレーラー・スプロケット・・・
全て交換しました(汗)
※改造費だけで10万円程の費用が掛かっています

ランドナーの様式美を追求せずに走りやすさを追求スタイルのランドナー・・・これからチョット流行りそうな予感がします
正当な進化でしょうか?伝統への冒涜でしょうか?

ご判断は、皆様にお任せ致します

ちなみに、大槻の自転車は最近全て手元シフトに変わりました(大汗)

※ココから下は大槻的考察です

タイヤをコルデラヴィ650x38A(実寸35mm)からツーリングカスタム650x35A(実寸32mm)に変更し、ドロヨケを48mm幅のH47から41mm幅のH30に変更しました

それに合わせて、ブリッジの下にスペーサーをはめて調整するのですが(今回は6mmのスペーサー)、問題はフロントキャリアとドロヨケを取付けるネジ


通常は上写真の様にボルトが突き出しており、長さは3mm程度の革パッキンをはめ、裏からナットで固定して丁度良い長さになっています

その為、今回の様にタイヤの高さが6mmも変わる場合ですと、当然長さが足りません

しかし今回のキャリアは、こんなこともあるかと思い、ボルトでは無くナット仕様にしていました

通常のボルト仕様に比べて、キャリアとドロヨケの隙間が若干広がってしまい不恰好なのですが、裏から止めるボルトの長さとスペーサーで簡単に調整が可能です

「旅する自転車の作りかた」をお持ちの方は、P116の写真と巻末の自転車紹介の写真と見比べて頂くとキャリアとドロヨケのクリアランスの差が、スグに判りますョ

TOEI社は、最初のオーダー時に完璧に調整され、アジャスト機構を排した徹底されたクリアランスを好みますが、それは判っていても後から変更したくなることは多々あると思います

そんな「ひょっとすると・・・」という考えも事前に考慮に入れてオーダーをして頂くと、末永く付き合える自転車が製作出来ます

オーダーをお考えの方は、参考にしてください

※フロントキャリアがボルトタイプでも、長いナットを使用するなど高さ調整をする方法はあります