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カンパニョーロ11S用コネクションピン

暫く欠品しておりました、カンパニョーロ製11Sチェーン用のコネクションピンが再入荷致しました

シマノ製とは違い、カンパニョーロは先端ガイド部分がアルミ製の為、カンパニョーロの専用チェーンツールでないと、ガイド部分が折れてしまいコネクションピンをダメにしてしまうことが多々あると思います

勿論、カンパニョーロは純正工具の使用を強く推奨していますので、他社チェーンツールを使用しての着脱は基本NGなのですが、純正工具が2万5千円以上もすることから、なかなか手が出せずにいる方も多いと思います

実際、コネクションピンをダメにしてしまったので替えのピンが欲しいというご希望も多々ありますので、通常ピンのみで在庫しております

更にカンパニョーロでは、コネクションピンは5本セット販売なのですが、5本もいらないという方が殆どだと思いますので、velocraftではパッケージをバラシテ1本単位で販売しています

なるべく、お客様への負担を少なくする為ですので「パッケージが安っぽい」「箱入りはないのか」等のご指摘はご勘弁ください

【価格】¥865-(税抜・1本)



また、失敗しない為にKMCのミッシングリンクを使用する手もあります
コチラは2本入りで¥1,200-(税抜)ですので、純正のコネクションピンよりもトータルでは安価に利用出来ます

但し、他サイズのミッシングリンクとは違い再利用は出来ないタイプですので、一度外したら新しい物に付け替えをお願いします


ところで、カンパニョーロから新モデルケンタウルがチョットまえに発表されましたね
有り難いことにシルバーカラーも発売されます
同じシルバー系ではポテンザが既にリリースされていますが、シルバーと言ってもブラックとシルバーが半々位のでデザインでしたのでvelocraftでは見送っていたのですが、今度のケンタウルは2/3位がシルバーになったイメージです

上写真の様にリアディレーラーはポテンザ同様にブラックとシルバーが半々のデザインですが、フロントディレーラーは全てシルバーのデザインになりました
ほんの僅かの量ブラックからシルバーになっただけですが、大槻としては印象がかなり良くなりました

発売はもう少し先ですが、展示会で実物を拝見したところ、質感は価格面もあり「最高級!」という感じではありませんでしたが、ポテンザと同程度の質感でシルバーの面積が増えた感じです

ツーリングバイクでも結構いけるコンポーネントに仕上がっていると思います
しかも、スプロケットはローギアが29Tと32Tの2種のみのワイド設定ですからシリアスレーサーというよりもスポルティフ的な使い方が最も適していますし、リアディレーラーのプーリーゲージも他モデルよりもチョット長めのミドルサイズ

これからオーダーメイドでツーリングバイクやスチールロードをお考えの方にオススメ出来そうです!

☆☆☆ケンタウル 参考価格☆☆☆
リアディレーラー・・・¥10,800-
フロントディレーラー直付・・・¥7,200-
エルゴパワー・・・¥21,000-
スプロケット(11-29T)・・・¥11,500-
スプロケット(12-32T)・・・¥9,600-
チェーン・・・¥4,400-
クランクセット・・・¥24,500-
BB(ENG)・・・¥3,200-
ブレーキアーチ・・・¥7,700-

寸法やシステムにより多少変化はしますが、8点セットで9万円程ですので、シマノのアルテグラと同程度とカンパニョーロとしてはお買い得価格になっています

velocraftでは、クランクセットやブレーキアーチを在庫することは、まず考えられませんが、ディレーラーやエルゴパワーは在庫してみようかな・・・??

シマノのロードコンポーネントが他社製ブレーキアーチとの相性が悪い昨今ですので、カンパニョーロとマイクロシフトには頑張って欲しいところです

セール対象品追加②@velocraft

おかげ様でご好評を頂いております「夏のクリアランスセール」
7月に入り、対象自転車を増やしましたので、ご紹介致します


ビアンキ・ヴィアニローネ7プロ クラリス Ssize チェレステ


人気のイタリアンメーカー・ビアンキの2017最廉価版ロードバイクを展示品1台限定で、ご用意致しました
【価格】¥97,000→¥77,600-(税抜)


ラレー CLS 510mm レッド

2016モデルのクラブスペシャルCLSは旧吉祥寺時代からの持越し品ですので、更にお求めやすく40%OFFご提供致します

【価格】¥146,000→¥87,600-(税抜)


GIOS シェラ 490mm ブルー

旧CWS高田馬場時代から、ビアンキと人気を2分するイタリアンブランド・ジオスの最廉価版ロードバイクもお値下げします

【価格】¥92,000→¥73,600-(税抜)

それぞれ、店頭展示品のみの特別価格です
サイズや用途が合えば、お買い得なのは間違いありません

勿論、H29年7月19日までなら、WEB限定クーポンで更に5%OFFでご提供致しますので、この機会を是非お見逃しなく!!

☆☆☆夏のクリアランスセール開催中!☆☆☆
店頭自転車を大特価で放出中!
更にWEBをご覧になった方限定で、更に5%OFF!!


上記画像を、プリントアウトして頂くか、スマホ画面をご提示ください
台数制限もありませんので、何台でもOKです!

日本縦断後のメンテナンス vol.3

田村編集長が日本縦断したキャノンデールCAAD12Diskのメンテナンスのその3

リアディレーラーは今回走行5000km程度ということもあり、オーバーホールはせずにプーリーに付いたヘドロ状のゴミを取り除くだけに留めています

ディレーラーのトラブルはディレーラー自身の故障というよりも、リプレイサブルのディレーラーハンガーの方が多いですから、ハンガーもチェックしておきます

案の定固定ボルト2本が緩んで微妙にガタツキが出ていました
一旦外して、汚れをふき取りボルトを脱脂してからネジ緩め剤を塗布して元に戻しておきます

これでまたひとつトラブルの可能性を減らすことが出来ました


上写真は、キャノンデールのクランクを外す為の専用工具です
近年のパーツ類の進化は目を見張るものがありますが、それに合わせて今までの常識や工具が通用しない場合も増えてきました

この自転車も専用工具が無ければクランクを外すことは出来ません

それぞれのパーツに専用工具が必要だったりしますから、ショップやユーザーの工具への設備投資は結構負担になってきていると思いますし、全てのメンテナンスを作業するだけの工具を用意するのは不可能になってきました

その為、取扱いメーカーを少なくするしか無かったり、修理の度にメーカー依頼で日数も時間も掛かる様になったりと性能向上のメリット以外のデメリットも目立ちます
デイリーユースで使用するクロスバイクや長距離を走るツーリングバイクでは、走行性能よりも対メンテナンス性で自転車を選んだ方が良いことも多いと思います

この辺もショップの考え方が色濃く出る場所ですね
ツーリングバイクを主とするvelocraftでは修理のしやすさ優先になりますし、レースや機能優先のショップでは、走行性能優先になると思います
どちらが正解という訳では無いと思います


クランクを外したら、BBのベアリングをチェックします
ヘッドパーツ同様に異常は感じられませんでしたので、掃除と防錆剤塗布だけで、そのまま元に戻します

但し、戻すのはシフトワイヤーを張った後に行います
CAAD12Diskは、シフトワイヤーの交換時は内蔵式の為、クランクを取り付けていない状態で行うのが普通
田村編集長は、旅中にシフトインナーを交換していますのでクランクを外さなくても交換は可能なのですが、その労力は相当だったと思います


ということで、シフトワイヤーを取付けます
インナーとハンドルバー側のアウターはシマノ純正に交換していますが、ディレーラー側は、特別なアルミ製アウターなので、内側のライナー部だけ交換して外側はそのまま使用しています


チェーンは走行距離5000kmですから、丁度交換時期と言って良いでしょう
念の為、パークツールのチェーンチェッカーで測ると0.75%の伸びでした
正確に0.75%なのかどうかは疑問が残りますが、サビも出ていますし問答無用で交換してしまいます


シフトワイヤーを取り付けてクランクも分解はせずにザッと掃除をしたら、元に戻します

次は、ブレーキ周辺のメンテナンスに掛かります