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トピーク バックローダー10ℓ

旧CWS高田馬場時代は、ロードバイクやクロスバイクでの通勤やツーリングをお勧めしていましたので、バイクパッキング系のバッグは旧velocraftと比べて数多く販売していました

勿論velocraftに店名が変更されても、バイクパッキング系の商品は引き続き、多く取り扱っています

スタッフ喜田が、コストとバッグとしての性能のバランスが最も良いと思っているのが、トピークのバイクパッキング系シリーズ

暫く、メーカー欠品が続きvelocraftになって初入荷ですが、大型のサドルバッグが再入荷してきました

フロントバッグやサドルバッグが特に人気のオルトリーブの大型サドルバッグはMTBやFATバイク用でロードバイクやツーリングバイクに取り付けにくいことが多いですが、トピークなら、シートピラーの直線部分が約10cm出ていれば、取付可能な場合が殆ど
※ホリゾンタル換算でフレームサイズ約520mm以上の場合


上写真はアラヤ・ディアゴナール540mmにシートピラー突出しを9cmにした状態です

シートピラー部はかなりキツキツの状態ですが、違和感無く取付けが出来ています
日本のオーストリッチさんでも、同様のコンセプトの製品が出ていますが、トピークの方が容量は大きくなっています

大型サドルバッグの大きな弱点と言えば、荷物の出し入れのし難さだと思いますが、コチラは付属の専用スタッフバッグに荷物をまとめていれてから、ズボッとサドルバッグ本体に差す様な収納方法ですので、自転車から完全に離れた状態でパッキング出来ます

スタッフバッグは防水機能もあり、空気抜きのバルブまで付いていますので、雨の日も使用可能ですが、縫い目のシーリングがオルトリーブの製品と比べるとイマイチなので、激しい雨や長時間濡れた状態にすると、ジワッと浸み出てくる可能性はあると思います

絶対に濡らしたくない物を入れる場合にはご注意頂きたいですが、着替え位ならOKかな?

【価格】¥7,700-(税抜)

日本縦断後のメンテナンス vol.2

田村編集長が日本縦断したキャノンデールCAAD12Diskのメンテナンスのその2

まずは、自転車をバラバラにしていきますが、自転車修理の時に最も重要なのは「バラシながらの製品チェック」だと思っています

修理や調整が必要な箇所が解っていればどんな作業も基本簡単なのですが、修理箇所を探し出すのが最も難しい作業なんです

注意深く、悪い箇所が無いかをチェックしながら1か所1か所バラバラにしていきます


まずはホイールをフレームから外します 当たり前の作業ですね

そこで、早速トラブル発生
ローダーもホイールも振れや異常は見受けられませんでしたがリアハブにガタツキを発見
ホイールはまだ、数か月で5000km程しか使用していないので、何もする予定は無かったのですが、急遽ハブをバラシてグリスUP
リアハブのみの異常でしたが、念の為フロントも作業しました

フロント側のグリスはキレイでしたが、リアは結構ゴミが溜まり元々白いグリスも真っ黒状態でしたので、今のうちに作業が出来て良かったです


次にブレーキパッドを外します
シマノ製のブレーキパッドは厚みが0.5mmになったら交換が基本ですが、一部は0.0mmになって、パッド部が無くなり台の部分にまで微妙なローターの跡があります

走行距離は10000km程度ですから、ブレーキパッドは10000kmは絶対に持たないことが証明されました
リムブレーキのブレーキシューよりも断然長持ちするディスクブレーキパッドですが、7~8000kmが限界値でしょうね

ちなみにフロント側は0.5mm程残っていたので、田村編集長はフロントよりもリアブレーキ重視の乗り方なのが解りました

通常のロードの場合はフロントブレーキ重視が普通ですが、制動力の高いディスクの場合にはリア偏重のブレーキの方がタイヤロックの転倒リスクを考慮してリア重視でも良いのかもしれません

この様なデータが自転車屋としてとってもありがたい事だと思っています
通常ここまで短期間で10000kmを走行する方はあまりいませんし、走行ログがあやふやで実際に何km走行しているのかはっきりしない方が多いですから
自転車を修理・メンテナンスをしていて最もテンションが上がって楽しい一瞬です
これで、ディスクブレーキに関する自身の経験が増えて一段階レベルUPしましたからね!
この様なデータをドンドン蓄積出来れば、次のお客様により良いアドバイスが出来ますし、次の製品開発や商品の展示ラインナップにも繋がっていきます


ヘッドパーツのベアリングはサビも無く、キレイな状態でした
オーバーホールなら問答無用で交換になることが多いですが、今回は異常を感じない箇所はそのままにしておきます
掃除をして、防錆剤を塗布してそのまま元に戻すことにします



例の5円玉事件の為、フレームのディレーラーアウター受けを新しくご用意して、はめ込もうとしましたが、フレームの一部が変形してしまい、そのままではうまく入らなくなってしまっていました

その為、内側をヤスリ掛けしフリーハンドですが、なるべく真円になる様にしてアウター受けを綺麗に取り付けることが出来ました


ディレーラーも勿論外してチェックします
走行距離5000kmで、この汚れ方・・・
如何にプーリーが早く回転して、汚れが溜まりやすいかが良く解る写真ですね・・・

今日はココで時間切れ、次はディレーラーの掃除から始めて行きます

続きます・・・

SALSAエニシングケージ 再入荷  

サルサの巨大ボトルケージ「エニシングケージ」が再入荷してきました

元々はアドベンチャー系MTBやFATバイク系で、荷物を車載する為に出来たエニシングケージですが、velocraftでは大槻がツーリングバイクやブルベ用バイクに採用していることもあり、様々なツーリングバイクやロードバイク用に販売しております

上写真の様に専用のストラップが付属していますので、色々なスタッフバッグやテントやシェラフ等、円筒形で軽い物であれば何でも車載することが出来ます

メーカー表記では耐荷重は3kgとなっていますが、エニシングケージを取り付ける為の専用設計のフレームであることとストラップ併用が前提ですので、通常の自転車のボトルケージに取り付ける場合には、1kg程度までにしておくことを強くお勧めします

本当に久しぶりの入荷で、入荷数も5個と決して多くはありませんので、ご入用の方はどうぞお早目に

【価格】¥3,300-(税抜)