2017年03月
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オーストリッチ PATARI入荷

オーストリッチから、新作の小型バッグPOTARIが入荷致しました

革ベルト2本でハンドルやサドルに固定出来るので、あらゆる車種の自転車に取り付けることが出来ます
逆にキャリア等を使用して取り付けるバッグではありませんので、多少ぶらぶらした状態での使用となります

容量は2.9ℓですから、小型でチョットした荷物を持ち運ぶのに最適です

素材は帆布で、カラーはグリーンとブラック
F-104やS-2等のバッグと同素材ですので、組み合わせて使用するとコーディネイトが出来て気持ち良く使用可能

POTARIをハンドルに付けて、S-2サドルバッグを装着すれば、キャリアを取付けられないロードレーサーでも運動性能をあまり下げることなく使用出来ますし、容量も合わせて10ℓ以上になりますから、1~2泊のツーリングも荷物を背負うこと無く車載可能です

ツーリングロードやスチール製ロードレーサーをご使用中の方は、更に遊びの幅を増やしてくれそうですし、トラディショナルな帆布ならクラシックなロードレーサーにもデザイン的に違和感は少ないと思います



本体にフックが3か所付いていますから、逆に容量が少ない時でもバッグ内で荷物が暴れる事が少なく、スマートだと思います

ランドナーやキャンピング等の荷物をしっかりと積めるツーリングバイクには不要かもしれませんが、キャリアレスのスポルティフやツーリングロード、ロードレーサーにはピッタリなバッグ

是非、ご検討ください

【価格】¥4,100-(税抜)

アラヤ工業展示会報告 ラレー編

2017モデルのラレーではvelocraft的注目は2種

まずは、クラブモデルのCLSがモデルチェンジしました

今までは700x28Cタイヤにフロントキャリアが装備され、クラブモデルと言うよりもスポルティフやディアゴナールに近い車体構成でしたが、2017モデルはFキャリアが廃止されて、キャリアレスとなりました

泥除けは今までとデザイン的には同じですが、アラヤ・ディアゴナールと同じ様な分割式に変更されたので、オーストリッチL-100の様な縦型輪行袋を使用出来る様になり、輪行ツーリングが更にしやすくなりました

Fキャリアは標準では廃止されましたが、アラヤ・エクセラスポルティフに装備されているFキャリアが装着出来るダボが装備されたので、ご希望により追加出来る様になっています

また、CLSもアラヤ・スワローランドナーの様に旧4600系ティアグラが継続装備されていますので、2x10Sでシマノ・シルバーパーツでまとめられています


ブレーキアーチはカンチからサイドプルに変更されました
分割式泥除けに変更されたことで輪行し難くなるということもありませんし、制動力は確実に増します

大槻の印象としては、快走ランドナーからスポルティフに車種変更されたイメージですね
タイヤサイズに変更はありませんが、Fキャリアが無くなってよりスポーティになった印象です

【メーカー希望小売価格】¥152,000-(税抜)


近年のツーリングバイクの主流と言っても良いツーリングロードでは最廉価版のCRAが8Sのクラリスから9SのSORAに変更されました

今までのクラリスですとSTIレバーのシフトワイヤーが外に出るタイプで、フロントバッグが非常に付けづらかったのですが、新型のSORAは上位モデルと同じで、ハンドルバーに沿うタイプになりましたので、フロントバッグを装備する時にワイヤーを無理に通す必要が無くなり、若干価格は上がってしまいましたが、より使いやすくなったと思います

新型SORAはブラックカラーのコンポしかありませんので、カラーリングには目をつむるしかありません

【メーカー希望小売価格】¥98,000-(税抜)

その他ツーリングロードのティアグラバージョンのCRNはメーカー希望小売価格¥120,000-(税抜)・105&カーボンフォーク仕様のCRFは¥162,000-(税抜)と継続品ですが、価格が下がりお求めやすくなりました

ラレーとアラヤの2ブランドを持ち、トラディショナルで使いやすいツーリングバイクを販売し続けるアラヤ工業さんは、2017年もマスプロメーカーの中ではブッチギリの存在です!!

アラヤ工業展示会報告 ARAYA編

アラヤの2017モデルの中で最も注目なのは、スワローランドナーの650B化でしょう

リム編でもご紹介したアラヤ製650Bリムにパナレーサーの定番ツーリングタイヤコルデラヴィを装着した仕様に変更されます

その他の部品に大きな変更は見られ無く、ニットウのキャリアやハンドル・ブルックスB17ハニーサドル、スギノクランクにシマノCX50カンチ、MKSの取り外し式ペダルEZYプロムナードが標準装備されています

変更点はハブが11S対応のRS400の36Hとなり、ポンプがTOPEAK社製になりました
そして、大きな注目はディレーラーが4600系のティアグラが継続装備されていること

新作の4700系ティアグラが発売されてから1年以上経ちますが、ガンメタリックのトラディショナルツーリングバイクには似合わないデザインに変更されています

その為「そろそろ4600系ティアグラも在庫が尽きて、4700系に変更されるか、マイクロシフト等の他社に変更されるだろうな」と予測していたのですが、4600系継続は驚かされました


フレームはホイールサイズ以外に変更点は少ないのですが、ブレーキワイヤーが内蔵式になりました
内部構造をしっかりと把握し切れてはいないのですが、フルアウター仕様とのことです

そして、フレームサイズは3種から2種に減らされ、510mmと550mmとなりますので、適応身長の幅は若干縮まってしまいました
おおよそですが、162~178cmの身長の方にマッチすると思われます

【メーカー希望小売価格】¥198,000-(税抜)

※写真のバスケットは改造例で、標準装備品ではありません

新たなカテゴリーとして、プロムナード車が登場しました
所謂お散歩車ですね

フレーム形状はダイアモンドとミキストの2種類で、グレーとカーキの2色展開

完成車販売のみで、最初はフロントシングルギアで短距離走行を想定していますが、ダウンチューブには左右共にWレバー台座が装備されているので、後からのカスタマイズでダブル・トリプル化にも対応しています

泥除けの先端部にはハブダイナモ用のライトが装備されており、ダイナモコートはフロントフォーク内蔵+泥除け裏配線となっていますので、見た目もスッキリまとまっています

velocraftでも徐々にニーズの高まっているプロムナード系自転車ですが、安価で雰囲気をしっかりと持ったマスプロ車が発売されると、敷居も下がって更に人気が出るでしょうね

【メーカー希望小売価格】¥79,000-(税抜)

その他velocraftでの定番ディアゴナールとフェデラルは継続販売ですが、共に販売価格が下がり、メーカー希望小売価格でディアゴナールが¥70,000-(税抜)・フェデラルが¥60,000-(税抜)となりましたので、更にお求めやすくなりました
velocraftでは事前に値下がりの情報を得ていたので、直近でお求めのお客様には既にお値下げ後の価格で販売しておりました 最近お求め頂いたお客様もご安心ください

中間層ランドナーのツーリストは2016から全て継続で販売されます

トラディショナルなツーリングバイクを販売し続けるアラヤさんは2017年も大活躍しそうです!