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シマノR9100リアディレーラー

シマノデュラエースのリアディレーラーR9100
出っ張りが少なくエアロで転倒時のダメージが少なく、極限まで軽量化し、スムースなシフティングは何ものにも代えがたいロードレーサー用のディレーラーの最高峰

金額的に許されるなら全てのロードコンポ―ネントはデュラエースに集約される、誰もが憧れる逸品でしょう

前回のブログとは真逆の話しですね(笑)
その通り!大槻はvelocraftを始めた10年前からデュラエースの販売は1個のみ!その1個もひびき出版・田村編集長!

つまり、通常販売はしたことがありません
※デュラエースで最後に販売したのはRD-7800 勿論シルバーパーツでした

数十万円もするスポーツバイクを多く販売している自転車店としては異例でしょう
知り合いの自転車店にも驚かれます

デザイン的な大槻の好みの問題なのですが、お客様のご提案が無い限り採用することはありません
ちなみに同じシマノのアルテグラは3~5個位販売したかな?というレベルです

しかし、このディレーラーは歴史的な価値があるのでは?っと思っています
同形状はMTBコンポーネントから派生したものですが、ディレーラーハンガー位置の変更(ダイレクトマウント)やシングルテンション等、今までのダブルテンション&パンタグラフ式とは、構造がまるで違います

プルプル式・たけのこ式・シングルテンション・ダブルテンション・パンタ・スラントパンタ・カンパ型ハンガー・ユーレー型ハンガー・縦型・横型など、リアディレーラーを語るには数多くの独特な単語が必要ですが、今までには無い新たな単語を用いないと説明が出来ないディレーラーです

横型パンタグラフですが、ハンガーの考え方はユーレー型ハンガーに近い考え方ですし、シングルテンションはグランスポルトを思い出させますね

性能が良いのは間違いは無いので、(リアホイールの着脱にはチョットしたコツが要りますが)これから他モデル・他メーカーでも定番化していくのかもしれません

デザインも、もっと考えを深く広く見れば、新たな発見があるかもしれません
性能は諦めたくないし、デザインも諦めたくない、固定概念や先入観を取り払い自分の感性を磨く為に1個在庫してみました

「シルバーパーツが・・・」「細いクランクが・・・」と言っていると偏屈親父と呼ばれてしまう年齢になりつつありますからね(笑)

勿論販売しています!!

【価格】¥21,492-(税抜)

マイクロシフト RD-R47Sマイナーチェンジ

velocraftで最も多く販売しているリアディレーラー「マイクロシフト RD-R47S」がマイナーチェンジしました

マイナーチェンジと言っても変わったのはテンションプーリーに楕円の穴が開いただけですが印象はチョット高級感が出るのかな?という程度

スペック自身に変更は無く、シマノ10段対応(4700系除く)キャパシティはローギア28T
フロントダブルギアのロードバイク・スポルティフ・ランドナーに丁度良いサイズ

このまま継続取扱い間違いなしですね

【価格】¥6,500-(税抜)

ところでvelocraftで通常在庫しているリアディレーラーは上写真の4種のみ(補修用の安価なシマノ製を除く)
稀にイレギュラーで他のリアディレーラーを在庫することはありますが、他店様から比べると非常に少ない種類しかありません

勿論、もっと在庫の種類を増やしたい気持ちはあるのですが、気に入らない(お客様に自信を持って勧めにくい)商品は在庫しないのがモットーなので、仕方がありません

チョット前まではシマノ・105シリーズも在庫していたのですが、105のSTIレバーはシマノ独自のSLR-EVという規格なので、ブレーキアーチも互換性のあるタイプにしなくてはなりません
勿論ロードバイクなら同じシマノ製品でいっぱい種類があるので、問題にはなりません
しかし、他社製品で対応している物も非常に少ないですし、シマノ製であってもツーリングバイクに使用出来そうなのはカンチブレーキのBR-CXシリーズとディスクブレーキのみ

SLR-EVは従来のSLR規格のブレーキアーチでも「若干制動力が落ちる」としていて、カンチブレーキとVブレーキの様に「使えない」とは記載されていません
その為、過去に何台かvelocraftでも製作させて頂きましたが、実際制動力は落ちるものの使用不可とは言えない程度でした

そのまま気にせずに採用し続ける手もあったのですが、「若干制動力が落ちる」のがどうしても気になってしまい、積極的に採用することを止めました

シマノ11段用Wレバーのインデックスタイプはありませんので、デュアルコントロールレバーにするしか無いのですが、(バーコンという手はあります)105のリアディレーラーを採用しマイクロシフトの11段用デュアルコントロールレバーにすることで、使用は可能なのですがレバーがブラックしかないので(velocraft取扱いが無いだけでシルバー自体の製造はありますが)これも気に入りません

そんな理由で、たった4種類になってしまいました

使いわけとしては・・・
マイクロシフト RD-R47S・・・フロントダブル&ローギア28Tまで
マイクロシフト RD-R47L・・・フロントトリプル&ローギア28Tまで
SUNXCD・・・フロントダブル&ローギア34Tまで or フロントトリプル&ローギア28T
カンパニョーロ ケンタウル・・・カンパニョーロ製11段ドライブトレインセット

つまりこの4種でとりあえずはツーリングバイクに必要なギア比の全てはカバー出来ます
「リアディレーラーが無いから製作出来ない」という事態にはなりませんのでご安心ください

シルバーパーツが売れない(人気が無い)と言われて久しいスポーツバイク業界ですが、もう少しディレーラーのバリエーションも欲しいので、velocraftでも頑張って数多く販売しないとですね!
人気が出ればメーカーも種類を増やしてくれるでしょうからね!

次回もディレーラーのネタを投稿します

MKS NEXTペダル

少し前から発売されていたポリッシュタイプの輝く両面踏みペダル「シルバンツーリングNEXT」

追加で片面踏みの「シルバンロードNEXT」が発売されました

ボディ部分は研磨で仕上げられていますので、磨けば更に光りそうですが、側板はアルミにメッキが施されていますので、シューズによる削れを防止しています

しかし、メッキを掛ける事により若干ボテッとした印象になってしまっています

側板は他のシルバンシリーズとは違いボルト止めですので取りはずすことが可能ですから、メーカーの保証外なのでオススメすることはしませんが、ポリッシュに磨き上げることは出来そうですね

NJS認定品を多く製作するMKSらしく、シールドベアリングのなめらかな回転も魅力ですが、今までの様に簡単にバラしてオーバーホールという訳にはいかなくなりました

現行品で、最高級のフラットペダル・クイルペダルだと思いますので、愛車に採用されては如何でしょうか?

【価格】¥7,000-(税抜・1pr)