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ジャイアント コンテンド2入荷

ジャイアントの最廉価版ロードバイク「コンテンド2」Msize ブラックが1台入荷致しました

快走ツーリングや通勤通学にモッテコイのスペックで、ロードバイクとしては最少とも言える軽めのローギアやハンドル上部でもブレーキが掛けられるサブレバー付きで、舗装路で行われる全ての短時間の遊びに対応してくれます

これからスポーツバイクという方やジャイアント・エスケープR3等のクロスバイクからのグレードUPに最適な性能と価格だと思います

ロードバイクだからと肩ひじを張らずに、リラックスして乗って頂きたい・ピタピタフィットのレーサージャージや歩けもしない専用シューズでは無く、カジュアルに乗りこなして頂きたい、そんな1台となっております

勿論、サイクリングイベントへの参加等もスキルUPに良いですね

【価格】¥80,000→¥76,000-(税抜)

---------------キリトリ---------------

スポーツバイクをこれから始めようという方にとって、多い課題が駐輪スペースとメンテナンス

駐輪はなるべく室内で、難しいなら雨風がしのげる所が必要です
生活スペースの問題や家族の了解等、ご自身でご対応頂くしか無いのですが、様々な自転車スタンドを取り扱っていますので、天井からぶら下げたり、壁掛けにしたり等ご相談ください

そして、メンテナンスも大きな問題です

スポーツバイクを購入したら、そのまま乗りっぱなしという訳にはいきません
自転車は金属の塊ですから、放っておけばサビてきますし、乗れば必ず汚れますし、動きも悪くなります

日頃のメンテナンスはどんなことをすれば良いのか?どの位面倒なことなのか?しないとどうなるのか?知識や技術はどうやって知れば良い?・・・等々、心配事は尽きません

メンテナンスというと、ブレーキやギアの調整等の専門性の高いことを考えがちですが、その辺は後回しでOK

まずは、タイヤの空気の入れ方やガタガタ変な音がしないかの確認やチェーンへの注油が基本

普段店頭や当ブログでは、ツーリングバイクやオーダーフレームと趣味性が高く、敷居が高いことをグチャグチャご説明していますが、大槻にはもう一つの「東京サイクルデザイン専門学校講師」という顔もあります

これから自転車業界で働きたい、自転車の未来を変えていきたいという若者に授業をしておりますが、内容は本当に基礎の基礎からで、例えば「ネジは時計回りに回すと絞まる」とか「手で持つ部分はハンドルという名前」なんてことからスタートしますので、本当の初心者(スポーツバイクに乗ったことが無い方・5回も乗れば中級者です!)という方の疑問や難しいところは熟知しています
※勿論授業は段々と専門性が高くなっていきます ちなみに昨日の授業はサスペンションフォークのオーバーホールやチューブレスレディ等でした

そんな学生も3年生にもなると、一人前に近づいていきます(一人前とは言えません(汗))

そこで、3年生2名にロードバイクメンテナンスの基礎の基礎を次号(H29年12月20日発売)バイシクルクラブ誌にて「初めてのセルフメンテナンス」として特集を組んで頂き、実演して貰いました!
※学生だけではチョット心配だったので、大槻が監修はしています(笑)

このブログをご覧の方で、初めてのスポーツバイク購入!という方は少ないとは思いますが、これからスポーツバイク購入を考えていらっしゃるでしたら、必ず読んで頂きたい内容ですし、ベテランの方にも基本の復習としてご活用頂けると思います

約20ページに渡って、大槻の教え子が登場していますので、是非ご購入の上ご覧ください
※大槻もチョビッと写ってますが・・・

シマノR9100リアディレーラー

シマノデュラエースのリアディレーラーR9100
出っ張りが少なくエアロで転倒時のダメージが少なく、極限まで軽量化し、スムースなシフティングは何ものにも代えがたいロードレーサー用のディレーラーの最高峰

金額的に許されるなら全てのロードコンポ―ネントはデュラエースに集約される、誰もが憧れる逸品でしょう

前回のブログとは真逆の話しですね(笑)
その通り!大槻はvelocraftを始めた10年前からデュラエースの販売は1個のみ!その1個もひびき出版・田村編集長!

つまり、通常販売はしたことがありません
※デュラエースで最後に販売したのはRD-7800 勿論シルバーパーツでした

数十万円もするスポーツバイクを多く販売している自転車店としては異例でしょう
知り合いの自転車店にも驚かれます

デザイン的な大槻の好みの問題なのですが、お客様のご提案が無い限り採用することはありません
ちなみに同じシマノのアルテグラは3~5個位販売したかな?というレベルです

しかし、このディレーラーは歴史的な価値があるのでは?っと思っています
同形状はMTBコンポーネントから派生したものですが、ディレーラーハンガー位置の変更(ダイレクトマウント)やシングルテンション等、今までのダブルテンション&パンタグラフ式とは、構造がまるで違います

プルプル式・たけのこ式・シングルテンション・ダブルテンション・パンタ・スラントパンタ・カンパ型ハンガー・ユーレー型ハンガー・縦型・横型など、リアディレーラーを語るには数多くの独特な単語が必要ですが、今までには無い新たな単語を用いないと説明が出来ないディレーラーです

横型パンタグラフですが、ハンガーの考え方はユーレー型ハンガーに近い考え方ですし、シングルテンションはグランスポルトを思い出させますね

性能が良いのは間違いは無いので、(リアホイールの着脱にはチョットしたコツが要りますが)これから他モデル・他メーカーでも定番化していくのかもしれません

デザインも、もっと考えを深く広く見れば、新たな発見があるかもしれません
性能は諦めたくないし、デザインも諦めたくない、固定概念や先入観を取り払い自分の感性を磨く為に1個在庫してみました

「シルバーパーツが・・・」「細いクランクが・・・」と言っていると偏屈親父と呼ばれてしまう年齢になりつつありますからね(笑)

勿論販売しています!!

【価格】¥21,492-(税抜)

マイクロシフト RD-R47Sマイナーチェンジ

velocraftで最も多く販売しているリアディレーラー「マイクロシフト RD-R47S」がマイナーチェンジしました

マイナーチェンジと言っても変わったのはテンションプーリーに楕円の穴が開いただけですが印象はチョット高級感が出るのかな?という程度

スペック自身に変更は無く、シマノ10段対応(4700系除く)キャパシティはローギア28T
フロントダブルギアのロードバイク・スポルティフ・ランドナーに丁度良いサイズ

このまま継続取扱い間違いなしですね

【価格】¥6,500-(税抜)

ところでvelocraftで通常在庫しているリアディレーラーは上写真の4種のみ(補修用の安価なシマノ製を除く)
稀にイレギュラーで他のリアディレーラーを在庫することはありますが、他店様から比べると非常に少ない種類しかありません

勿論、もっと在庫の種類を増やしたい気持ちはあるのですが、気に入らない(お客様に自信を持って勧めにくい)商品は在庫しないのがモットーなので、仕方がありません

チョット前まではシマノ・105シリーズも在庫していたのですが、105のSTIレバーはシマノ独自のSLR-EVという規格なので、ブレーキアーチも互換性のあるタイプにしなくてはなりません
勿論ロードバイクなら同じシマノ製品でいっぱい種類があるので、問題にはなりません
しかし、他社製品で対応している物も非常に少ないですし、シマノ製であってもツーリングバイクに使用出来そうなのはカンチブレーキのBR-CXシリーズとディスクブレーキのみ

SLR-EVは従来のSLR規格のブレーキアーチでも「若干制動力が落ちる」としていて、カンチブレーキとVブレーキの様に「使えない」とは記載されていません
その為、過去に何台かvelocraftでも製作させて頂きましたが、実際制動力は落ちるものの使用不可とは言えない程度でした

そのまま気にせずに採用し続ける手もあったのですが、「若干制動力が落ちる」のがどうしても気になってしまい、積極的に採用することを止めました

シマノ11段用Wレバーのインデックスタイプはありませんので、デュアルコントロールレバーにするしか無いのですが、(バーコンという手はあります)105のリアディレーラーを採用しマイクロシフトの11段用デュアルコントロールレバーにすることで、使用は可能なのですがレバーがブラックしかないので(velocraft取扱いが無いだけでシルバー自体の製造はありますが)これも気に入りません

そんな理由で、たった4種類になってしまいました

使いわけとしては・・・
マイクロシフト RD-R47S・・・フロントダブル&ローギア28Tまで
マイクロシフト RD-R47L・・・フロントトリプル&ローギア28Tまで
SUNXCD・・・フロントダブル&ローギア34Tまで or フロントトリプル&ローギア28T
カンパニョーロ ケンタウル・・・カンパニョーロ製11段ドライブトレインセット

つまりこの4種でとりあえずはツーリングバイクに必要なギア比の全てはカバー出来ます
「リアディレーラーが無いから製作出来ない」という事態にはなりませんのでご安心ください

シルバーパーツが売れない(人気が無い)と言われて久しいスポーツバイク業界ですが、もう少しディレーラーのバリエーションも欲しいので、velocraftでも頑張って数多く販売しないとですね!
人気が出ればメーカーも種類を増やしてくれるでしょうからね!

次回もディレーラーのネタを投稿します