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アラヤ プロムナード入荷

お散歩用自転車「プロムナード」

その車種名をそのまま自転車の名前にしたアラヤ プロムナード(PRM)のスチールグレー・500mmが入荷致しました

デイリーユース用ですが通勤通学等で何十kmもシャカリキに走る様なデイリユースでは無く、もっと気軽に自転車を楽しみたい方へ最良の選択のひとつだと思います

スペックを確認すると、気軽なデイリーユースに向いた機能がたくさん付いています

・センター両立スタンド
・ハブダイナモ&泥除け先端部LEDライト
・ピストル型(に近い)チェーンケース
・靴底を痛めにくいペダル形状
・前後フル泥除け

その他の部分も峠等のハードユースは想定していないので、フロントギアシングル・大きく手前に曲げたプロムナードハンドル・プロムナードハンドルに対応する為に110mmと長めのステム・エアボリュームのある32Cタイヤ

とにかく「気軽にサイクリングを楽しみたい」という方で、velocraftでも多く販売しているクロスバイクのデザインが好みでは無いという方の為の1台

ランドナー等のトラディショナルなデザインがお好みの方であれば、きっと気に入って頂けると思います

一部の愛好家の方達がランドナー・スポルティフ・キャンピング・ロードバイク等とひと通りのジャンルの自転車を所有した後に、あえて緩めの自転車を所有するという、比較的敷居が高かったプロムナードという車種

アラヤさんがリーズナブルな1台を販売してくれているおかげで、「乗るのには敷居が低いが、買うのには敷居が高い」と思われがちだったプロムナードという車種を、購入するのも敷居を下げてくれました

自転車自体の構成はスポーツバイクですので、シティサイクル(ママチャリ)と比べてデリケートな箇所はありますが、そのデリケートな部分が自転車のシルエットや雰囲気に繋がっていますので、デザインと機能のバランスですね


例えば、フロントチェーンリングはシングルですので、フロントディレーラはありませんから、チェーンが脱落しやすくなってしまいます

その為、外側にはリング状のチェーンリングガードが装備されていますが、チェーンケースを取付ける為に内側にチェーンリングガードを取付ける為のスペースが取れません

その為、どうしても内側にチェーンが脱落しやすくなっています
この構造は、ビアンキやGIOSのチェーンケース付き自転車にも見られますが、チェーン外さない為にいくつかのテクニックが必要になります

1・段差を乗り越える様な際にチェーンが弛まない様にペダルをソッと漕ぎながらやり過ごす
2・シフトチェンジ時にチェーンが弛まない様に1段づつシフトをチェンジする
3・ペダルを不意に逆回転させない

この様な事を注意して頂ければ、チェーン脱落はかなりの確率で防げると思います
勿論、チェーンが脱落してしまっても、慌てずに降車して手でチェーンをチェーンリングに掛けて貰えばOKです

簡単に言えば、スポーツバイクの乗り方に慣れている方でしたら、全く問題ありません
シティサイクルの乗り方ですと、トラブルの可能性が増えますよっという程度

是非店頭で、その姿をご確認ください

【価格】¥79,000→¥75,000-(税抜)


ジャイアント エスケープRX3 & グラビエ


ジャイアントの2018モデルから、エスケープRX3・ホワイト Ssizeとグラビエ・ワインレッド Lsizeが入荷致しました

RX3はR3と比べてワンランク上のパーツと内蔵ブレーキ&シフトワイヤー、太いBB周辺のパイプサイズで、よりスポーティなデザインと機能が魅力的
使用用途はR3と違いはありませんので、乗車の感じもハンドルが若干遠めセッティングである以外に違いはありません

グラビエは、ファットタイヤクロスバイクとでも呼ぶべき27.5x1.75(650x45B)タイヤで、アップライトなハンドルスタイルと合わせて、砂利道や未舗装路での使用も視野に入れたマルチユースモデル

どちらもvelocraftでオススメのクロスバイクですが、スピード重視派と走破性派で用途が分かれる為、ルックスはあまり似ていません

しかし、フレームのスペックをよく見ると・・・


シートチューブ長・・・500mm(Msize)
トップチューブ長・・・575mm(RX3) 565mm(グラビエ)
ヘッドチューブ長・・・170mm
シートアングル・・・73°
ヘッドアングル・・・72°
BBドロップ・・・70mm
リアセンター・・・425mm(RX3) 430mm(グラビエ)
ホイールベース・・・1030mm(RX3) 1025mm(グラビエ)

RX3の方がトップチューブ長が10mm長くてリアセンターが5mm短いので、ホイールベースはグラビエと比べて5mm長い
ということは、フォークのオフセット量は同じと考えてOK

フラットハンドルのスローピングフレームなので、シートサイズと比べてトップチューブ長が長いですが、適応身長が170cm台半ばを想定しているMsizeだと、ホリゾンタルフレームに換算すると、約540~550mm

ジオメトリー各所が見覚えのある寸法ですよね
フラットハンドルでランドナーを作るのと、ほぼ寸法は変わりません
フロントセンター長が若干短めですが、フロントバッグを装着せずにしようするなら、この位のフロントセンター長の方が、取り回しはしやすいでしょう

恐らく、トレイル値も60mm前後でしょうから(正確な計算はしていませんが(汗))ロードバイク的なハンドリングで「ニュートラル」と表現出来そうです

つまり、エスケープシリーズとグラビエは、タイヤの違いがあるだけでフレームジオメトリーはほぼ一緒なので、同じ使用方法を想定しており、フロントバッグ無しフラットハンドルのランドナーと同じジオメトリーということ

ホリゾンタルフレームのスチール製ランドナーは「古い自転車」というイメージがどうしてもありますが、現在のクロスバイクに通じる考え方で制作されています

誤解を恐れずに言えば「クロスバイク=ランドナー」と言っても良いのかもしれません

この辺は追求していくと、面白いジャンルだと思います
そんな目線でクロスバイクを見ていくと、新しい発見があるかもしれませんね

【価格】
エスケープRX3 ¥61,700-(税抜)
グラビエ ¥50,300-(税抜)

アラヤ ディアゴナール入荷とその他

マスプロトラディショナルツーリングバイクの最大手と言えばアラヤ工業さん

ツバメ自転車の頃から一時撤退していた時期はありますが、ツーリングバイクを提案し続けています
特に近年はマスプロランドナーの最高峰とても呼ぶべきスワロー・手頃な価格帯ながらも見事にトラディショナルで使いやすいツーリスト・廉価版のフェデラルとランドナー系モデルを3車種も販売する力の入れようで、スポルティフ系でもエクセラスポルティフと、今回ご紹介のディアゴナールを販売しています

このディアゴナールは現代のカテゴリー的にはスポルティフになると思いますが、700x28Cのチョット太目タイヤとリアキャリアも装着出来るダボ設定など、ピュアなスポルティフと言うよりも、快走ランドナー的な要素が多く含まれています
ロードバイクと同等は言いませんが荷物無しでの快走サイクリング、ブルベでの使用、1か月程度のロングライドまで、幅広く対応してくれるマルチユースバイク

実際velocraftで販売したお客様でも国内の数々のブルベに参加されている方もいらっしゃいますし、大学のサイクリング部で、リアキャリアとフロントキャリアを取付けて、長期合宿に使用している方もいらっしゃいます

用途をしっかりと決めて、究極の1台を作り出そうとするのがオーダーメイド車であるのに対して、マスプロは多くの用途に耐えられる機能と懐の深さが大事

日帰りツーリング・ブルベ・輪行ツーリング・15kg程度までの荷物を積んだツーリング・・・どれも幅広く対応してくれます

今回ベージュ・540mmが入荷致しましたので、是非ご覧ください

【価格】¥72,000→¥68,400-(税抜)

-----------------キリトリ----------------
2018モデルのデリバリーも多くのスポーツバイクメーカーで始まっていますが、アラヤさんの2018モデル展示会は9月13日に東京・品川で行われます

現状継続モデルの除き2017モデルを販売していますが、チョビチョビと漏れ聞こえてくる2018モデルの情報を

FED・・・廉価版ランドナーフェデラルは基本継続となりますが、レッドカラーが廃番となり、ブラウンが追加される様です まだ写真での情報が無い為どの様なブラウンカラーなのかは未定です
現在全サイズ・全カラーのメーカー在庫は無くvelocraftでも店頭在庫終了してしまいました、ブラウンを含む次回入荷は、12月頃を予定しているそうです

DIA・・・今回ご紹介したディアゴナールは基本的に継続モデルとなる様ですが、シマノ・クラリスがモデルチェンジとなる為、ハブ・クランク・ディレーラー系が変更となります
但し、モデルチェンジでは無く継続という形なので、旧クラリスの在庫が無くなり次第のランニングチェンジとなる様です
現在メーカー在庫はブラウン・グレー500mmとベージュ540mmがある様です
次回入荷時期は不明です

ラレー・カールトンシリーズ・・・基本は継続の様です CRFの一部は9月下旬・CRNの一部は12月にメーカー出来上がり予定との事ですが、カラーチェンジやマイナーチェンジ等の詳細は不明です

詳しいことは9月13日の展示会を待たなくてはなりませんので、2018モデルに関してはもう少々お待ちくださいませ